つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

趣味

情報発信の意義とは? その2

情報発信の意義を考える上で、非常に貴重な趣味がある。それは、BCLとかSWLの世界である。両者とも、コンピュータやインターネットそしてスマホ等のツールが発達・普及した現在では、ある意味、懐かしい時代の趣味に入るかも知れない。

ボランティア政治における新しい選挙制度のあり方 その2

政治への関心や政治参加という観点で考えてみると、現行の選挙制度に満足している人は極めて少ないのではないだろうか?なぜなら、個人的な見解ではあるが、選挙に面白みやワクワク感・期待感がない、刺激的・感動的でない等からである。 政治において、選挙…

個人出版のための意識改革 その4

前回、私は、「自分の実体験やそれに伴う想いを、モノづくりの一種である「個人出版」という形で世間に披露したかったからです」と書きました。それでは、もし、自分の書いた(出版した)本が、一冊も売れなかったとしたら、あなたなら、素朴にどう思います…

個人出版のための意識改革 その2

前回、「個人出版って何?」と問われたら、あなたは何と答えますか?思いっきり身構えて「えぇーっと、それは〇△×・・・・・・」と難しく考え込んでしまいますか?と書きました。私なら、超単純に「モノづくりの一種です」と答えます。 それでは、仮に個人出…

「つれづれ雑ぐさ その二十」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十」には、初版から第十九版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「趣…

「つれづれ雑ぐさ その二十」を出版しました

おかげさまで、「つれづれ雑ぐさ」シリーズも二十版を重ねるに至りました。この出版意欲が継続しているのは、ひとえに読者の皆様のお引き立てのおかげです。あらためて、お礼申し上げます。 はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイ…

「つれづれ雑ぐさ その三(改訂版)」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、見方によっては、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言っていいかも知れません。 今回、「その三」には、初版、その二と異なり、「新コロナ感染症禍」…

「つれづれ雑ぐさ その十九」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十九」には、初版から第十八版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

これはいい! CALFLEX(カルフレックス) テニス 硬式 一般用 テニストレーナー スペアボール TB-11 使用感レポート

健康テニスのお供にしているモノである。

個人出版の意義 その2

個人出版の意義を考えるとき、忘れてならないことがある。それは、当然のことではあるが、個人出版も、モノづくりの一種であるということである。

「つれづれ雑ぐさ その十九」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十九」には、初版から第十八版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

叶わなかった夢 その4

このモノづくり感、マニア感がタマラナイ!説明は不要でしょう

叶わなかった夢

このような天にそびえ立つような指向性のある八木アンテナを建て、ローテータで回転させてみたかったなぁ・・・7MHz(半波長でも20m超)の短縮型アンテナを載せているようだが、7MHzの八木アンテナ自体、マニアライクでレアな設定だ。 行きつけのショッピン…

「つれづれ雑ぐさ その三(改訂版)」を出版しました

昭和の猛者達との出会い

初めての自費出版がもたらしたもの

EchoLink(エコーリンク)の衝撃

「つれづれ雑ぐさ その十五」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 内容は、目次から、①日常、②趣味、③イベント、④政治、⑤情報、⑥社会、⑦生活、⑧IT化、⑨コト…

「つれづれ雑ぐさ その十三」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

「つれづれ雑ぐさ その十二」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

「つれづれ雑ぐさ その十二」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

「つれづれ雑ぐさ その十一」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

「つれづれ雑ぐさ その十一」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

里山の春 2022 その3

最高に嬉しいワン! 世界のすべての紛争地にも、早く平和の春が来て欲しいワン!

「つれづれ雑ぐさ その九」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

自費出版はじめの一歩 その3

今年2021年の総括

テニスを一生楽しめる趣味にするための要件 その1

「つれづれ雑ぐさ その六」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ」シリーズの第6版目となる、「つれづれ雑ぐさ その六」を出版しました。 今回、「その六」には、初版から第5版までに取り上げた目次テーマに加え、社会・文化活動への参加や自然・生活環境の変化を背景に、新たに「教訓」「自然」「買い物…

キャンプファンに立ちはだかるヌカカの衝撃 その1