つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

出版

自費出版はじめの一歩 その3

「つれづれ雑ぐさ その七」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ」シリーズの第7版目となる、「つれづれ雑ぐさ その七」を出版しました。 はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。…

自費出版はじめの一歩 その2

自費出版はじめの一歩

「つれづれ雑ぐさ その六」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ」シリーズの第6版目となる、「つれづれ雑ぐさ その六」を出版しました。 今回、「その六」には、初版から第5版までに取り上げた目次テーマに加え、社会・文化活動への参加や自然・生活環境の変化を背景に、新たに「教訓」「自然」「買い物…

「出版への道標」 その7

会いたくても会えなかった親しき友人・知人に、3年後に再会したとき、何を語るべきか?

雪だるま式学習法

「出版への道標」 その6

「出版への道標」 その5

「出版への道標」 その4

「出版への道標」 その3

本屋の未来

「出版への道標」 その2

「出版への道標」 その1

エッセイ「つれづれ雑ぐさ その三」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ その三」 はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、見方によっては、自身の歴史を時系列的にすべて語っているわけではありませんが、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種の自分史と言っていい…