2024-01-01から1年間の記事一覧
ある国のある世界で不祥事等が発覚した場合、その世界の関係者が、判で押したように使う言葉「・・選挙で選ばれたから、進退は本人の意思しだい・・」だが、世間の常識や国民目線から、あまりにかけ離れた無責任な発言であり、不祥事等を起こした当事者およ…
これは、誤解を恐れずに言えば、こだわりの二刀流を引っ提げてメジャーに挑戦して大記録を残した大谷翔平とプロ将棋界の勢力図を塗り替えてしまった藤井聡太の活躍だと思う。両者ともパリ五輪に出場していないし、藤井七冠は五輪種目とも無関係な世界にいる。…
ある国の政権党女性議員に、予想通り、究極の審判が下ったようである。法律の専門家が、法律によって断罪されるという皮肉な結果である。すがるべき「蜘蛛の糸」も断たれ、奈落の底へ転落していく自身をどう振り返っているのだろうか?
連日の猛暑が響き、人間に目に見えて疲労の蓄積が目立つ顔が増え始めた。寝不足顔や机に突っ伏して寝込む人々もめっきり増えてきた、無理もないことである。どんなにエアコンの効いた涼しい室内に居て寝ていても、猛暑環境との行き来を避けることは不可能だ…
The contents are as follows from the table of contents: 1) Daily life, 2) Sports, 3) The essence of the thing, 4) Infectious disease disaster, 5) Natural, 6) Travel. table of contents 1.Daily life ・Thoughts on June 12th, the anniversary “…
「人間は絶滅危惧種か?」と問われれば、自身は、「立派な絶滅危惧種であるが、その都度、知恵と工夫で現在までは何とか生きながらえてきたが・・・そろそろ限界かも?」と答えたい。絶滅危惧種とは、人間が定義した生物種である。
windowsパソコンを使用しながら、古くはMacintoshパソコンに惚れ込んだ経験を持ち、今でもできるならば、Appleのパソコンを使用したいと、本音では思っている自身であるが、windowsパソコンでこれは素晴らしい!と気に入っているアプリがある。
BCLとはBroadcast Listeningの略称で、広義では「放送を聴取して楽しむ趣味自体」を、狭義では「主に短波を使って行われる海外からの放送を受信すること」を意味する。BCLを対象に、放送局がベリカード(受信確認証)を発行している例が多い。
それは、例えば、エアコンの効いた心地よい環境と以前から好きで興味があったが、やったことがないため始める決心が付かなかった新しいことがキモになる。まず「心地よい環境」とは、もて余す時間であっても、環境は極めて重要だからである。 ボォーッとして…
政治において、選挙によって社会が変わる、社会を変えられるという期待を、誰もが持てるためには、政治に主体的に関わる意味で、学生や無職の人々が制約なく、自由意思で立候補できる、ボランティア政治でなければならない。
今回は、第三の実施ステップである、選定した出版社の実施マニュアルを使用した、自身の著作のひな型づくりの構想およびその留意点について記載する。このひな型は、その後のシリーズ化などにも影響するため、十分に吟味しておくことが肝要である。 下記8つ…
説明はいらないであろう、これが、人間が、人間に対して行ってきた、歴史的事実である。目をそむけたくなる残虐なシーンが続出するので、覚悟して観てください! 下記のURLをクリックして下さい https://amzn.to/3YrCVuW https://amzn.to/4cO3WNx https://am…
野外スポーツは、青空の元で行われてきたが、今後はその常識を変えざるを得なくなるだろう。野外スポーツには、野球、サッカー、テニス、ゴルフ等々さまざまあるが、基本、屋根もない場所で行うため、炎天下では熱中症等のリスクが高過ぎる。
あえてショッキングな言い方をするが、正確に言えば、暑い時期の野外スポーツはその種類を問わず、熱中症等のリスクが高いため避けるべき!という意味である。暑い時期とは、最近の気候変動を考慮して、特に季節を限定していない。
男女の関係における、愛→愛情→情の流れについては、すでに、ご存じの方も多いかも知れない。簡単に説明すれば、「初めに愛ありき、やがて情が加わり愛情となり、やがて愛が抜け落ち情だけのつながりになる」という意味である。
国民の声に耳を貸さず、為政者の独断で進めた結果、ある国に起きた歴史的事実であり、傍観者ではない、自ら身体を張って参加した当事者の生の声が重くのしかかる。目をそむけたくなる残虐なシーンが続出します。映画ではない!これが事実であり、真実です。…
情報発信の意義を考える上で、非常に貴重な趣味がある。それは、BCLとかSWLの世界である。両者とも、コンピュータやインターネットそしてスマホ等のツールが発達・普及した現在では、ある意味、懐かしい時代の趣味に入るかも知れない。
巣立ちのあとの寂しさか?
最後の一羽か?ヒナの巣立ちを見守る親鳥 外敵に襲われるかも知れない弱肉強食の自然界の荒海へ 敢えて送り出す親鳥の気持ちは?と、前回の記事「親子とは、どうあるべきか? その2」でアップした画像のことである。 これで思い出した、子供心に衝撃を受けた…
最後の一羽か?ヒナの巣立ちを見守る親鳥
政治において、選挙によって社会が変わる、社会を変えられるという期待を、誰もが持てるためには、選挙が、興味を喚起させる内容を含んでおり、新たな変化・刺激による感動や参加意欲を喚起させるものでなければならない。 人間は、基本、どんなことであって…
情報は受信するだけでいいだろうか?自身の考えによれば、答えは否である。なぜか?それは、人間の活動の原動力となる「食べる」ことに例えてみれば、容易に分かることであるが、食べるだけでいいか?である。 何を言いたいか?下世話な話で恐縮するが、
その答えは、添付の画像にすべて示されている つづく https://amzn.to/4cO3WNx https://amzn.to/4bD1qsL https://amzn.to/3wJpzPv https://amzn.to/4bE1GYw
連日の突き刺すような猛暑地域の全国的拡がりと長期化・常態化等の現在の異常気象が、地球温暖化等の気候変動に密接に関連していることは、今や論を待たない。では、自然現象である気候変動を、人間との関係(関わり)では、どう捉えるべきだろうか?
政治への関心や政治参加という観点で考えてみると、現行の選挙制度に満足している人は極めて少ないのではないだろうか?なぜなら、個人的な見解ではあるが、選挙に面白みやワクワク感・期待感がない、刺激的・感動的でない等からである。 政治において、選挙…
ある国の島で実際に起きた歴史的事実であり、再びこのようなことが起きないという保証はどこにもない。歴史は繰り返す!ぜひ、観て欲しい!下記のURLをクリックして下さい https://amzn.to/4d9EHoR https://amzn.to/4cO3WNx https://amzn.to/4bD1qsL https:/…
The contents are as follows from the table of contents: 1) Daily life, 2) Sports, 3) The essence of the thing, 4) Infectious disease disaster, 5) Natural, 6) Travel. table of contents
ある国の大都市首長選挙での選挙制度の議論が珍しく喧しかったが、議論の内容は、総じて、末梢的なものが多かったように思う。ただ、過去にない多くの立候補者の中に、予想に反して多くの得票をした候補者が現れ、選挙に対する興味を喚起したことは事実であ…
人は、本人自身が意識しているか否かは別として、その人ならではの人生を歩み、その人ならではの足跡を残して行く。その足跡を、他人が知ることができるようにして行くか否かの違いだけである。 人生における足跡に関して、人が成長する過程で、最初に自分の…
それを教えるものは、昨今の猛暑をはじめとする気候変動である。猛暑は、その影響を受ける地域の万人を、耐えがたい灼熱地獄に陥れる。老若男女、貧富の差等々を一切問わず、無慈悲なまでに一律に全員を苦しめる。 猛暑に対する対策のレベルは人によって差は…