2024-01-01から1年間の記事一覧
はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十」には、初版から第十九版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「趣…
共生という言葉の響きは美しい。しかし、言葉の響きの美しさの中に、人間だけが勝手に都合よく解釈している部分がないだろうか?生活を豊かに快適にするために、人間は自然に対して何をしてきただろうか?
そもそも、「アンケートによる自己点検」などあり得ることだろうか?話題の渦中にある団体と関係者との関係を、関係者に自己点検してもらい、その点検結果が正当か否かを関係者の幹部が確認するという。
知る人ぞ、知る、荻野目慶子の体当たり演技がハンパない! 鉄板の一本です。ぜひ、観て欲しい!
今になってようやく語られる県民(生存者)の生の声である。鉄板の一本です。ぜひ、観て欲しい!
真実は何だったのか?今になってようやく語られる国民の生の声である。鉄板の一本です。ぜひ、観て欲しい!
For those reading this for the first time, this is a diary and an essay. Also, depending on how you look at it, it may be said that it is a kind of monologue collection based on life experiences so far. This time, in addition to the table …
ある国の政権が崩壊の危機に瀕している。それは、政権党という「汚れきった金看板」大樹にしがみつき生き残りを図ろうともがく駆け引きに如実に表れている。しかし、その駆け引きに、大樹にまで育ててくれた国民の信頼を裏切った深い反省の想いは感じられな…
ある国で行われている、4年に一度の政治イベントは、いつも期待したほどの興奮も感動もなく終わるが、考えてみれば、多くの政治家、特に高齢政治家は、落選してもタダの人になるだけで、受給額のレベルは人により様々であっても、年金生活者として食べてはい…
おかげさまで、「つれづれ雑ぐさ」シリーズも二十版を重ねるに至りました。この出版意欲が継続しているのは、ひとえに読者の皆様のお引き立てのおかげです。あらためて、お礼申し上げます。 はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイ…
まずは、被災された方々へ、心からお見舞い申し上げます。一刻も早い救出、生活等の再建をお祈り申し上げます。 新年早々、立て続けに襲ってくる恐怖に、当事者ならずとも「・・・なんでこんな時に、よりによって恐ろしいことが・・・」と思われる方も多いで…