つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

ことわざの重み

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第22弾

説明は不要であろう、「歴史は繰り返す」の「何でもありの恐怖」を招かないためのメディアの役割がここにある。ぜひ、視聴して欲しい! 下記のURLをクリックして下さい。 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B09MPZ4VV9/ref=atv_hm_mys_c_cm9Ytn_1_3 …

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第21弾

これが、ある国の歴史的事実であり、我々が通常、到底知りえない、遠い過去の真実を伝えていることも確かである。フィルム制作側の立場やバイアスはあるにせよ、「なぜ、このようなシーンが撮影されているのか?!撮影できたのか?!」と思えるような、冷徹…

定年スマホの威力

スマホを買い替えた結果、旧モデルとなって使い道がなくなり、そうかといって愛着が残っていて捨てるのもあまりに可哀そう!?と机の隅にでもしまい込まれがちな、いわゆる「定年スマホ」だが、どっこい活躍の場はいくつも残っている。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第20弾

これが、ある国の縮図であり、将来を表していなければいいが・・・ ぜひ、聴いて欲しい! https://www.youtube.com/watch?v=rWpHVCF-rUE つれづれ雑ぐさ その二十 | 乱桜 |本 | 通販 | Amazon https://amzn.to/48Tw8fe https://amzn.to/4aecUlw https://amzn…

<再掲>メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第20弾

これが、ある国の縮図を表していることは、論を待たないでしょう。 ぜひ、観て欲しい! https://amzn.to/49l4ibM つれづれ雑ぐさ その二十 | 乱桜 |本 | 通販 | Amazon https://amzn.to/48Tw8fe https://amzn.to/4aecUlw https://amzn.to/3PoJjxM

裏切りの代償 その5

最近、ある国では、政権党の裏金問題に始まり、政権党に属する女性議員の×倫、また世界中の憧れの的となったメジャーリーグのスーパースターの通訳による、当該スターの個人口座からの巨額窃盗事件などが、立て続けに起きている。

裏切りの代償 その4

ある国の政権党に属する女性議員の×倫という裏切りの代償は、恐ろしいほど高くつくと、前々回「裏切りの代償 その2」で書いた。高くつくとは、失うモノがあまりに大きいということであるが、それは、大きく分けて3つある。以下、具体的に説明していく。

裏切りの代償 その3 緊急特別変更版

ある国の政権党に属する議員の×倫という裏切りの代償は、恐ろしいほど高くつく。今回、裏切りの代償 その2に続く続編を書いていた矢先、とんでもない情報が飛び込んできたため、急遽、内容を変更し緊急特別変更版としてお届けする。 それは、米メジャーのあ…

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第19弾

サスペンスの本流を感じさせる鉄板の一本です。黒木瞳さんの好演が光ります。ぜひ、観て欲しい! 下記のURLをクリックして下さい https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CN5TNMXT/ref=atv_hm_mys_c_cm9Ytn_1_2 つれづれ雑ぐさ その二十 | 乱桜 |本 | …

【再掲・改】蜘蛛の糸

「・・・罪を重ねて地獄行きとなったカンダタはたった一つ良いことをしていた。道端を歩いていた時に見つけた蜘蛛を踏みつぶそうと足をあげたが、「小さなこの蜘蛛にも命がある。むやみやたらに命を奪うのはかわいそうだ」と踏みとどまり、安全な場所へと逃…

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第18弾

これを知ることなく、「沖縄」を語ることは絶対にできないと思います。目をそむけたくなる残酷なシーンが随所に出てきますが、噓偽りのない、あまりに重く・悲しく・辛すぎる歴史的事実です。これ以上はないほどの鉄板の一本です。ぜひ、観て欲しい!

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第17弾

ことごとく現実の災害状況と符合する「何でもありの恐怖」、2017年時点で、すでに地球の平均気温が産業革命前と比べ1.5℃上昇している。2℃上昇したらもはや制御不能になると言われる気候変動! 今年もすでに「猛暑予想」、鉄板の一本です。ぜひ、観て欲しい!

大谷翔平さん、ご結婚おめでとうございます!

「つれづれ雑ぐさ その二十」に書いた記事「人間の魅力とは?」の内容を、以下に再度そのまま掲載することにより、お祝いの言葉に代えさせていただきます。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第16弾

これからの恐るべき社会、胸突き八丁の切実な問題にタブーを恐れず真正面から取り組んでいます。往年の名女優、倍賞千恵子さんの好演が光ります。 鉄板の一本です。ぜひ、観て欲しい! Amazon.co.jp: PLAN75を観る | Prime Video

「つれづれ雑ぐさ その二十」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十」には、初版から第十九版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「趣…

アンケートによる自己点検の意義とは? その2

そもそも、「アンケートによる自己点検」などあり得ることだろうか?話題の渦中にある団体と関係者との関係を、関係者に自己点検してもらい、その点検結果が正当か否かを関係者の幹部が確認するという。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第14弾

今になってようやく語られる県民(生存者)の生の声である。鉄板の一本です。ぜひ、観て欲しい!

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第13弾

真実は何だったのか?今になってようやく語られる国民の生の声である。鉄板の一本です。ぜひ、観て欲しい!

蜘蛛の糸 その2

ある国の政権が崩壊の危機に瀕している。それは、政権党という「汚れきった金看板」大樹にしがみつき生き残りを図ろうともがく駆け引きに如実に表れている。しかし、その駆け引きに、大樹にまで育ててくれた国民の信頼を裏切った深い反省の想いは感じられな…

「つれづれ雑ぐさ その二十」を出版しました

おかげさまで、「つれづれ雑ぐさ」シリーズも二十版を重ねるに至りました。この出版意欲が継続しているのは、ひとえに読者の皆様のお引き立てのおかげです。あらためて、お礼申し上げます。 はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイ…

何でもありの恐怖 その36 緊急特別版

まずは、被災された方々へ、心からお見舞い申し上げます。一刻も早い救出、生活等の再建をお祈り申し上げます。 新年早々、立て続けに襲ってくる恐怖に、当事者ならずとも「・・・なんでこんな時に、よりによって恐ろしいことが・・・」と思われる方も多いで…

【再掲・改】ボランティア政治の時代 続その3

ある国で行われている、4年に一度の政治イベントは、いつも期待したほどの興奮も感動もなく終わる.。考えてみれば、多くの政治家、特に高齢政治家は、落選してもタダの人になるだけで、受給額のレベルは人により様々であっても、年金生活者として食べてはい…

蜘蛛の糸

「・・・罪を重ねて地獄行きとなったカンダタはたった一つ良いことをしていた。道端を歩いていた時に見つけた蜘蛛を踏みつぶそうと足をあげたが、「小さなこの蜘蛛にも命がある。むやみやたらに命を奪うのはかわいそうだ」と踏みとどまり、安全な場所へと逃…

【再掲・改】ボランティア政治の時代 続その2

ボランティアとは、元来、「志願者」「有志者」という意味で、誰もが、自分でできることを自分の意志で周囲と協力しながら無償で行う活動である。したがって、政治活動をボランティアで行って何ら差し支えない。

今年もあとわずか、最近の注目話題から その5

2023年もあとわずかです。今年を振り返りつつ、川柳風に・・・ 第5弾

今年もあとわずか、最近の注目話題から その4

2023年もあとわずかです。今年を振り返りつつ、川柳風に・・・ 第4弾

【再掲・改】ボランティア政治の時代 続その1

今の政治家に、政治家(例えば、国会議員)としての職を辞した場合、日々の生活に困窮する者が一体どのくらいいるのだろうか?政治家の中には、巨額の資産を有する者や、高齢政治家であれば年金を受給できる者ばかりである。

舐められ切った国民ができることは、何か?

ある国の国民が本当に哀れである。これほど国民が舐められている国は他にあるだろうか?国民の知らないところで私腹を肥やし?!ながら、この機に及んでもなお、サル芝居のように「・・・職責を全うしていきたい・・・」と、厚顔無恥でのたまう連中がいる。

「・・・については、回答を差し控える・・・」の意義とは?  緊急特別メッセージ

これが通用する、ある国の社会とはどのような社会であろうか?都合の悪いことは、すべて答えず黙ってやり過ごせば済むということであろうか?そうは問屋が卸さないであろう。なぜなら、回答とは、釈明と言い替えることもできるからである。

家族とは何か?

渦中にある〇塚問題の中に、〇塚生には「家族にも口外してならない秘密を守るルールがある」という話を聞く。確認したわけではないので、真偽のほどは定かではないが、もしこれが真実であるとするならば、一体どういうことなのだろうか?