つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

The real thrill of manufacturing

When I was thinking about manufacturing, I suddenly noticed something. Basically, it means being free to do whatever you want. Whether you make things as a job or as a hobby, the basics remain the same.

叶わなかった夢 その4

このモノづくり感、マニア感がタマラナイ!説明は不要でしょう

叶わなかった夢 その3

見上げよ!この威容。説明は不要でしょう ここから先は前回分です。

叶わなかった夢 その2

秋晴れになった今日、あらためて見る威容。最長(5段? 40m高?ビルの屋上からと思われるので、地上高はもっと高いと想像される)に伸ばしていると思われるクランクアップタワーの先に睨みを利かす短波帯大型八木アンテナ!

Seismic shock of charging

There is a possibility that all posts on Twitter will be charged. This is frightening in a sense. It means that you always need money to post, but isn't that extremely unusual in the world of SNS? Although there seems to be a lot of opposi…

(再掲)メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第11弾

ジャニーズ問題とまさにピッタリ!符号する内容であるため、あえて再掲します。 被害女性たちは証言すれば訴えられるため声を上げられないでいた。記者たちは信念を曲げず、女性証言者探しに奔走する。そして、数十年にわたる沈黙が破られ、「声を上げる!が…

「つれづれ雑ぐさ その十八」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十八」には、初版から第十七版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

「汚れた金看板」に拘る意義とは? その3

予想した通りの結果になり始めた。タレント頼り・頼み、タレント一辺倒という「他人のふんどしで相撲を取り続けてきた」TVを代表するメディアに、いよいよそのツケが回り始めたと言えそうである。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第11弾

被害女性たちは証言すれば訴えられるため声を上げられないでいた。記者たちは信念を曲げず、女性証言者探しに奔走する。そして、数十年にわたる沈黙が破られ、「声を上げる!がはじめの一歩」により、真実が明らかになっていく。

ゆるさの価値

ゆるさは、ゆるい状態を表す名詞である。ゆるい(緩い)は、きついの反対語であるが、言葉のニュアンスとして、どちらかと言えばあまり評判がよくないように感じられているが、実際のところどうだろうか? 辞書で調べてみると、 1.張りぐあいや締めぐあい…

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第10弾

ジジィの戯言ではない!若者の悲痛で真摯な叫びである。猛暑に見舞われる、「こんな日本、世界、地球に誰がした?!」のかがよく分かります。あなたは、楽観主義派か?悲観主義派か?と問われたグレタが、「希望はなくても行動は起こせる、行動を起こさなけ…

The merits and demerits of leaning against each other

It will be the end of the honeymoon. Everyone, not just celebrities, must have one or two things in their past that they don't want others to know about. It may be due to youthful impulse, or it may be due to reflection now. However, as so…

個人出版を続けるための要件 Word活用編 その4

前回、Word(Microsoft OfficeのWord)の機能の一つであるウィンドウ(画面)分割の活用について述べたが、今回は、『見出し』の活用である。

日常の価値 その3

日常はどんなに平凡であっても、いやむしろ平凡であるからこそ、非日常が刺激的になる。日常は人生の大半を占める。

「汚れた金看板」に拘る意義とは? その2

タレントに、「汚れた金看板」という重く辛い十字架を背負わせ続ける意義などあるのだろうか?それほど罪深いことはないのではないか?所属タレントに罪がないのは分かり切ったことであり、問題は、かれらに罪深い「汚れた金看板」という十字架を背負わせた…

(再掲)メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第9弾

あえて、再掲することにしました。なぜか?当時のメディア(ここでは、公営メディアであるが)には、まだメディアとしての強い問題意識があったと思えるからです。今、そして今後を考える上で非常に参考になります。 太平洋戦争とは何だったのか?なぜ、この…

「汚れた金看板」に拘る意義とは?

「汚れた金看板(ブランド)」に拘る意義などあるのだろうか?確かに、社会におけるどんな世界にも「金看板」なるブランド志向が、現実に存在する。例えば、会社間の交渉事でも「・・・〇〇〇の誰それです・・・」と言って金看板〇〇〇の付いた名刺を出しさ…

反省の意義 その2

「反省だけならサルでもできる」という有名なキャッチコピーがあった。サルは反省するが、その後の行動が前と何も変わらないことを意味するが、的を射た言葉だと思う。それでは、ある国の事務所×加害問題に関するメディアの対応はどうだろうか?

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第9弾

太平洋戦争とは何だったのか?なぜ、このような結果を招来したのか?その真の原因は何だったのか?がよく分かります。メディアの役割・真髄を感じる一本です。ぜひ、観て欲しい! 下記のURLをクリックして下さい

個人出版を続けるための要件 Word活用編 その3

前回、Word(Microsoft OfficeのWord)の機能の一つであるナビゲーションウィンドウの活用について述べたが、今回は、ウィンドウ(画面)分割である。

解体的出直しとは? 緊急特別メッセージ

解体的出直しをネット辞典等で検索しても、その意味を、直接的に明確に解説したものは見当たらない。したがって、素人なりにその意味を類推してみると、それは「解体と出直し」という意味ではなかったろうか?

もたれあいの功罪

蜜月の終焉であろう。タレントに限らず誰にも、他人に知られたくない過去が一つや二つはあるはずである。若気の至りもあろうし、今になっての反省もあろう。しかし、タレントを辞めることになった途端、それを材料に視聴率アップを目的に、TV等のメディアは…

The Weight of Proverbs Emergency Special Edition

There is a proverb that says, "The cause and effect of the parent rewards the child." The meaning is that the consequences of the evil deeds committed by the parents will bring disaster to the innocent offspring. So, with regard to the iss…

個人出版を続けるための要件 Word活用編 その2

前回、Word(Microsoft OfficeのWord)への拘りについて述べたが、個人出版を続けてきた体験から、ぜひ活用いただきたい超オススメしたい機能がいくつかあるので、その理由とともに順次説明していきたい。

ことわざの重み その29 緊急特別版

「親の因果が子に報い」ということわざがある。意味は、親の犯した悪行の結果が、なんの罪科もない子孫に及んで災いすることである。それでは、ある国のジ××××事務所の●加害問題について、現F社長は、なんの罪科もない姪御だったのだろうか?

こんな日本、世界、地球に誰がした? その6 緊急特別メッセージ版続報

「他人事のように淡々とクール?!に猛暑予報を繰り返す、最近のTV等メディアの天気予報姿勢に腹が立つ!」ジジィの戯言の続きである。あまりに長く続く猛暑に、メディアも国民感情をいたずらに刺激しないよう意識しているせいだろうか?

声を上げる!がはじめの一歩 その3 緊急特別版

ある国のジ××××事務所の●加害問題についての声上げによる結果は、ご都合主義、持ちつ持たれつのもたれあい関係にある、これまでの政治・経済・社会・企業等各界のあらゆる活動に終止符を打たせ、大変革をもたらす契機となるかも知れない。