つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

モノづくり

個人出版の意義 その3

前回の記事「個人出版の意義 その2」において、個人出版も、モノづくりの一種であるという当たり前のことを述べたが、このモノづくりであることから、あらためて気付かされることがある。 モノづくりは趣味の中心に位置しているが、なぜ、出版になると、急に…

「つれづれ雑ぐさ その十九」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十九」には、初版から第十八版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

個人出版の意義 その2

個人出版の意義を考えるとき、忘れてならないことがある。それは、当然のことではあるが、個人出版も、モノづくりの一種であるということである。

街角に残る、懐かしの風情 その2

手作業は、やはり、ベテランの出番ですね

叶わなかった夢 その5

このこだわり感、ハンパナイです!秋空にそびえ立つ勇姿、見惚れてしまいます

叶わなかった夢 その4

このモノづくり感、マニア感がタマラナイ!説明は不要でしょう

叶わなかった夢 その3

見上げよ!この威容。説明は不要でしょう ここから先は前回分です。

叶わなかった夢

このような天にそびえ立つような指向性のある八木アンテナを建て、ローテータで回転させてみたかったなぁ・・・7MHz(半波長でも20m超)の短縮型アンテナを載せているようだが、7MHzの八木アンテナ自体、マニアライクでレアな設定だ。 行きつけのショッピン…

人間が、報告書を作成する意義とは?

サラリーマンの仕事は様々であるが、仕事につきものの事務作業として「報告書の作成」がある。この報告書の作成には、通常、相当の時間をかけているのが実態であろう。下書きから上司の修正指示などに対応して、報告の狙いから始まり、内容・まとめ方等の吟…

初めての自費出版がもたらしたもの

「つれづれ雑ぐさ その十四」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

「自費出版 はじめの一歩」電子書籍版を出版しました

「つれづれ雑ぐさ その十二」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

「自費出版 はじめの一歩」を出版しました

「自分で出版することなんて出来るとは考えていなかった」これが、出版する前の偽りのない自身の本音でした。しかし、十数部の出版を刊行してきた現在、個人出版に関する意識は大きく変わりました。理由は、自身の出会った個人出版支援サービスが、出版手続…

「つれづれ雑ぐさ その十二」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

今年2021年の総括

規格統一のメリット その2

自費出版はじめの一歩

今年の総括

ラジコンの世界 その2