つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

日常

「つれづれ雑ぐさ その三(改訂版)」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、見方によっては、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言っていいかも知れません。 今回、「その三」には、初版、その二と異なり、「新コロナ感染症禍」…

「つれづれ雑ぐさ その十八」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十八」には、初版から第十七版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

「つれづれ雑ぐさ その三(改訂版)」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ その十三」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

つれづれ雑ぐさ的「コトの本質」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ その十一」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

「つれづれ雑ぐさ その十一」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

「つれづれ雑ぐさ その十」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ」シリーズの第10版目となる、「つれづれ雑ぐさ その十」を出版しました。 はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません…

「つれづれ雑ぐさ その六」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ」シリーズの第6版目となる、「つれづれ雑ぐさ その六」を出版しました。 今回、「その六」には、初版から第5版までに取り上げた目次テーマに加え、社会・文化活動への参加や自然・生活環境の変化を背景に、新たに「教訓」「自然」「買い物…

日常の価値

エッセイ「つれづれ雑ぐさ その四」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ その四」 内容紹介 今回、「その四」には、初版から第三版までに取り上げた目次テーマに加え、社会・生活環境の変化を背景に、新たに「未来予測」「学び」「もてなし」「家族」などを追加している。この第四版が出版される頃に、この感染症…