つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

環境

「世襲」に想う

今、世間で話題の渦中にある「世襲」である。この世襲をよく見ていくと、人間はその成長過程において、本当に自分独自の確固たる考えを持つようになるのか疑問に思えてくる。そんな矢先、最近見た映画が非常に参考になった。オススメである。 どう感じたか?…

「つれづれ雑ぐさ その十三」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

不自由の中の自由