つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

感染症禍

「つれづれ雑ぐさ その十」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ」シリーズの第10版目となる、「つれづれ雑ぐさ その十」を出版しました。 はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません…

数字マジックの恐怖 その3

当事者意識

不自由の中の自由

元を取る その2