つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

「つれづれ雑ぐさ その十」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ」シリーズの第10版目となる、「つれづれ雑ぐさ その十」を出版しました。

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実に感じた想いを、つれづれなるままの世界観に立って思うまま、ありのまま文字に託して発信しています。

今回、「その十」には、初版から第九版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「日常」と「コトの本質」と「IT化」および「感染症禍」に関するものが多くなりました。その理由は、世間の注目する話題や関心事からの気付きや感動、驚きなど様々な想いを吐露したからです。内容は、目次から、①日常、②コトの本質、③ツール、④買い物、⑤仕事、⑥グルメ、⑦IT化、⑧学び、⑨感染症禍に分けています。

以下、その一部を紹介すると、

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