つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

コトの本質

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第34弾

ある国の島で実際に起きた歴史的事実であり、再びこのようなことが起きないという保証はどこにもない。歴史は繰り返す!ぜひ、観て欲しい!下記のURLをクリックして下さい https://amzn.to/4d9EHoR https://amzn.to/4cO3WNx https://amzn.to/4bD1qsL https:/…

「つれづれ雑ぐさ その二十一」(電子書籍版)を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十一」には、初版から第二十版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「…

<再掲>改・メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第31弾

「歴史は繰り返す!」この事実を知らずして、有事を語ることはできない。ぜひ、観て欲しい!下記のURLをクリックして下さい https://amzn.to/3Xvua2B https://amzn.to/3xjCE2h https://amzn.to/4bD1qsL https://amzn.to/3wJpzPv https://amzn.to/4bE1GYw

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第30弾

これが、ある国の選挙の実態である!ひとりの候補者の二つの闘いを通して、選挙とは何か?どうあるべきか?を問いかけている。好き嫌いを別として、ぜひ、最後まで視聴して欲しい! 下記のURLをクリックしてください https://amzn.to/3z5owtJ https://amzn.t…

つれづれ雑ぐさ的「コトの本質 その二」(電子書籍版)を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回は、つれづれ雑ぐさ的「コトの本質」の続編ということもあり、前回以上に、コトの本質…

無から有を生む楽しみ

正確に言えば、決して無からではないが、あたかも無から有を生んでいるような感覚になるのである。それは、

「つれづれ雑ぐさ その二十一」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十一」には、初版から第二十版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「…

人間にしかできないこと!?

そんなことがあるだろうか?最近、ある公共施設の利用受付で、手続きをしてつくづく思ったことがある。「・・・あぁ~この受付の方のしていることは、AIロボットで容易に代替えできることだなぁ・・・」と、それが良い・悪い、の判断は別として。

つれづれ雑ぐさ的「コトの本質 その二」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回は、つれづれ雑ぐさ的「コトの本質」の続編ということもあり、前回以上に、コトの本質…

次世代に対して、現世代が負うべき責任と義務とは?

「歴史は繰り返す」ということわざがある。「歴史は繰り返す」とは、分かりやすく言えば、「(破滅的・悲劇的)歴史は、(必ず)繰り返す」ということである。すなわち、二度と繰り返してはならないはずの悲惨な歴史が、現実には、周知のごとく、どこかしこ…

個人出版のための意識改革 その5

前回、私は、「もし、自分の書いた(出版した)本が、一冊も売れなかったとしたら、あなたなら、素朴にどう思いますか(思いそうですか)?」と書きました。その答えの多くは、勝手な想像ですが、概ね、以下のような感じではないでしょうか? 「おかしぃ!こ…

個人出版のための意識改革 その3

前回、仮に個人出版に興味があるとして、「何のために、個人出版したいのですか?(個人出版の目的は?)と問われたら、あなたは何と答えますか?と書きました。また、思いっきり身構えて「えぇーっと、それは□〇△×▼・・・・・・」と、また難しく考え込んで…

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第24弾

「昭和の日」にふさわしい一本である。「歴史は繰り返す」「何でもありの恐怖」を招かないためのメディアの役割がここに凝縮されている。ぜひ、視聴して欲しい! 下記のURLをクリックして下さい。

個人出版のための意識改革

個人出版って何?と問われたら、あなたは何と答えますか?思いっきり身構えて「えぇーっと、それは〇△×・・・・・・」と難しく考え込んでしまいますか?

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第23弾

映像が示す冷徹な真実に説明は不要であろう、「歴史は繰り返す」「何でもありの恐怖」を招かないためのメディアの役割がここに凝縮されている。ぜひ、視聴して欲しい! 下記のURLをクリックして下さい。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第22弾

説明は不要であろう、「歴史は繰り返す」の「何でもありの恐怖」を招かないためのメディアの役割がここにある。ぜひ、視聴して欲しい! 下記のURLをクリックして下さい。

定年スマホの威力

スマホを買い替えた結果、旧モデルとなって使い道がなくなり、そうかといって愛着が残っていて捨てるのもあまりに可哀そう!?と机の隅にでもしまい込まれがちな、いわゆる「定年スマホ」だが、どっこい活躍の場はいくつも残っている。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第20弾

これが、ある国の縮図であり、将来を表していなければいいが・・・ ぜひ、聴いて欲しい! https://www.youtube.com/watch?v=rWpHVCF-rUE つれづれ雑ぐさ その二十 | 乱桜 |本 | 通販 | Amazon https://amzn.to/48Tw8fe https://amzn.to/4aecUlw https://amzn…

<再掲>メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第20弾

これが、ある国の縮図を表していることは、論を待たないでしょう。 ぜひ、観て欲しい! https://amzn.to/49l4ibM つれづれ雑ぐさ その二十 | 乱桜 |本 | 通販 | Amazon https://amzn.to/48Tw8fe https://amzn.to/4aecUlw https://amzn.to/3PoJjxM

裏切りの代償 その5

最近、ある国では、政権党の裏金問題に始まり、政権党に属する女性議員の×倫、また世界中の憧れの的となったメジャーリーグのスーパースターの通訳による、当該スターの個人口座からの巨額窃盗事件などが、立て続けに起きている。

裏切りの代償 その3 緊急特別変更版

ある国の政権党に属する議員の×倫という裏切りの代償は、恐ろしいほど高くつく。今回、裏切りの代償 その2に続く続編を書いていた矢先、とんでもない情報が飛び込んできたため、急遽、内容を変更し緊急特別変更版としてお届けする。 それは、米メジャーのあ…

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第19弾

サスペンスの本流を感じさせる鉄板の一本です。黒木瞳さんの好演が光ります。ぜひ、観て欲しい! 下記のURLをクリックして下さい https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CN5TNMXT/ref=atv_hm_mys_c_cm9Ytn_1_2 つれづれ雑ぐさ その二十 | 乱桜 |本 | …

【再掲・改】蜘蛛の糸

「・・・罪を重ねて地獄行きとなったカンダタはたった一つ良いことをしていた。道端を歩いていた時に見つけた蜘蛛を踏みつぶそうと足をあげたが、「小さなこの蜘蛛にも命がある。むやみやたらに命を奪うのはかわいそうだ」と踏みとどまり、安全な場所へと逃…

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第18弾

これを知ることなく、「沖縄」を語ることは絶対にできないと思います。目をそむけたくなる残酷なシーンが随所に出てきますが、噓偽りのない、あまりに重く・悲しく・辛すぎる歴史的事実です。これ以上はないほどの鉄板の一本です。ぜひ、観て欲しい!

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第17弾

ことごとく現実の災害状況と符合する「何でもありの恐怖」、2017年時点で、すでに地球の平均気温が産業革命前と比べ1.5℃上昇している。2℃上昇したらもはや制御不能になると言われる気候変動! 今年もすでに「猛暑予想」、鉄板の一本です。ぜひ、観て欲しい!

大谷翔平さん、ご結婚おめでとうございます!

「つれづれ雑ぐさ その二十」に書いた記事「人間の魅力とは?」の内容を、以下に再度そのまま掲載することにより、お祝いの言葉に代えさせていただきます。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第16弾

これからの恐るべき社会、胸突き八丁の切実な問題にタブーを恐れず真正面から取り組んでいます。往年の名女優、倍賞千恵子さんの好演が光ります。 鉄板の一本です。ぜひ、観て欲しい! Amazon.co.jp: PLAN75を観る | Prime Video

防災用品 期限切れ非常食 試食結果報告 第1報

天災事変頻発の今日この頃である。他人事とは言っていられない、いつ身近に起きても不思議ではない状況にあると感じる。そこで、甚だ不十分と思いながら所蔵している防災用品の中でも、特に消費期限のある非常食(食材)について、あらためて確認することに…

「つれづれ雑ぐさ その二十」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十」には、初版から第十九版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「趣…

アンケートによる自己点検の意義とは? その2

そもそも、「アンケートによる自己点検」などあり得ることだろうか?話題の渦中にある団体と関係者との関係を、関係者に自己点検してもらい、その点検結果が正当か否かを関係者の幹部が確認するという。