個人出版
食欲の秋、日夜、美味しいグルメを探し歩いて、行った先々のお店でお気に入りのグルメ写真をInstagramなどにその都度、アップしている方も多いであろう。そこで、そんなグルメ撮影記録も多くなったなら、いっそのこと「私のグルメ探訪記録」とでも名付けた本…
前回、数字の表示形式について、セオリーからすれば、横書き文書においては、通常、英数字を使用した書き方(例えば、2023年10月14日)となり、縦書き文書においては、漢数字を使用した書き方(例えば、二〇二三年一〇月一四日あるいは二千二十三年十月十四…
GAFAなしに個人出版はあり得ない、この4大巨人の提供するサービスの存在・活用なしに、個人出版を実現することは難しかったのではないか?と、自らの実体験を振り返り今あらためて思うと、前回述べた。 これは、逆説的に言えばどういうことか?
はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十一」には、初版から第二十版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「…
はじめて出版を経験して気付いたことがある。当初は一度きりと思っていた出版を続けていることである。その大きな理由は、日々、自身の想いを情報発信する活動の延長が、出版というモノづくりの習慣として根付き始めたからかも知れない。
自身の実体験からすれば、これまで7回にわたって述べてきた、「個人出版のための意識改革」さえできれば、あとは、具体的な出版手続き・作業を粛々と進めることで、正直、ド素人でも、個人出版は十分できると信じている。 今回は、第二の実施ステップである、
GAFAなしに個人出版はあり得ない。GAFAとは、ご承知の通り、Google、Apple、Facebook、Amazonである。この4大巨人の提供するサービスの存在・活用なしに、個人出版を実現することは難しかったのではないか?と、自らの実体験から今あらためて思う。
Wordについて語り始めているにも関わらず、その前段階のいわゆる、文章作成ソフト(アプリ)の選択の話に戻って恐縮だが、格安がウリの中古のノートパソコンに搭載されていることが多い「WPS」というソフトがある。 Wordと非常によく似た機能を備えており基…
Wordは、言わずと知れた、ビジネス利用も含めて文書作成のための鉄板ツールである。ただし、これを、個人出版のための文章作成に使用する場合、自身の苦くも貴重な体験から、是非とも活用できるようマスターしておきたい、いくつかの機能があることに気づい…
はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十一」には、初版から第二十版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「…
個人出版って何?と問われたら、あなたは何と答えますか?思いっきり身構えて「えぇーっと、それは〇△×・・・・・・」と難しく考え込んでしまいますか?
はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十」には、初版から第十九版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「趣…
おかげさまで、「つれづれ雑ぐさ」シリーズも二十版を重ねるに至りました。この出版意欲が継続しているのは、ひとえに読者の皆様のお引き立てのおかげです。あらためて、お礼申し上げます。 はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイ…
日記を書いても、必ずしも投稿する必要はないと思っている。日記は、本来、自分のために書くものだからである。すなわち、自分および周りに起きた日々の出来事、それに対して感じた自身の想いなどをメモ、備忘録など体裁を問わず書き記せばいいと思うからで…
これまで、「自費出版を続けるための要件 Word活用編」として記事を書いてきているが、今回からは、Excel活用編も追加で開始することにする。なお、これまで、「自費出版」という言い方を続けてきたが、この意味の理解の仕方は様々あるようである。 その理解…
はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十九」には、初版から第十八版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…
グルメブームである。美味しいグルメを探し歩いて、行った先々のお店でお気に入りのグルメ写真をInstagramなどにその都度、アップしている方も多いであろう。
はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十九」には、初版から第十八版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…