はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。
今回、「その二十三」には、初版から第二十二版までに取り上げた目次テーマの中でも、
特に、転換期を迎えた「政治」、激変する環境下での「コトの本質」等に関するものが多くなった。その理由は、世間が注目した話題に感じた様々な想いを吐露したからです。
内容は、目次から、①個人出版、②高齢者運転、③人生、④政治、⑤IT化、⑥コトの本質、⑦スポーツ、⑧生物に分けています。
各目次の中身は以下の通りです。
①個人出版
・個人出版を続けるための要件 Word活用編 その7
・個人出版実現のための行動指針・実施事項マニュアル その3
②高齢者運転
・何でもありの恐怖 その38
③人生
・社会に自身の足跡を残すイチオシの方法とは? その2
・新しい家族観 その6
④政治
・ボランティア政治における新しい選挙制度のあり方 緊急提言 巻頭言
・ボランティア政治における新しい選挙制度のあり方 その2
・「・・選挙で選ばれたから、進退は本人の意思しだい・・」で、本当にいいか?
・「・・選挙で選ばれたから、進退は本人の意思しだい・・」で、本当にいいか? その2
⑤IT化
・windowsメールアプリの傑作度
⑥コトの本質
・こんな日本、世界、地球に誰がした? その9 緊急特別メッセージ
・真の平等(公平、衡平)の意味するものは何か?
・情報発信の意義とは?
・情報発信の意義とは? その2
⑦スポーツ
・野外スポーツの終焉
・パリ五輪に出場した日本人選手のキモは何だったか?
⑧生物
・人間(人類)は、絶滅危惧種か?
読んでみて、おもしろい、つまらないなど、どのような反響を呼び、評価を受けようと、この作品を世に問える(社会に巣立たせる)ことになったこと自体、自身にとって至上の喜びであることに変わりはありません。よろしくお願いします。
発売は、2024年11月20日からです。