つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

2022-01-01から1年間の記事一覧

何でもありの恐怖 2022総括版

年賀状じまいの意義

「つれづれ雑ぐさ その十四」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十四」には、初版から第十三版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「コ…

何でもありの恐怖 その28 緊急特別版

SNSの使い方とは? 緊急特別版

「つれづれ雑ぐさ その十三」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

ご都合主義

未来は明るいか?

すっかり葉の落ちた木々の間から覗く明かり 月の「兎」も跳びはねる準備をしていそう 皆既月食のあった今年最後の満月です

ことわざの重み その25

真に意義のある会議とするために 緊急提言

意味のある言葉とするために 緊急提言

意味のある言葉とは? その2 緊急特別版

意味のある言葉とは?

晩秋が示す季節交代の必然

紅葉の盛りも、冬の訪れを告げています。 赤が違う、空が違う、何かが違う・・・ 独り占めの大自然が想う、切なさともの寂しさかも知れません。

つれづれ雑ぐさ的「コトの本質」電子書籍版を出版しました

「政治家の出処進退は自ら判断するもの」の本当の意味とは?

エモーショナルな秋 その7 2022最終章

里山の秋、昭和ロマネスク、ビンテージの世界 冬はもう間近

何でもありの恐怖 その27  緊急特別版

「つれづれ雑ぐさ その十三」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

人間の心の奥底に潜むもの

実際に起こった事件をもとに制作された映画です。 多分にアバンギャルド(前衛的)な香りが漂い、大胆なシーンが目立ちますが、映画を通じて問いかけられた課題は、重く深いと感じます。 観て損はないと思います。

エモーショナルな秋 その6

里山の秋、ノスタルジック・ビンテージ!昭和ロマン 昭和ロマンは、ジブリの世界観に引き継がれているのかも? ジブリパークは11月1日開園しました。

エモーショナルな秋 その5

里山の秋、ノスタルジック・ビンテージ!昭和ロマン 昭和ロマンは、ジブリの世界観に引き継がれているのかも?

エモーショナルな秋 その4

里山の秋、ノスタルジック!昭和ロマン

何でもありの恐怖 その26 緊急特別版

エモーショナルな秋 その3

里山の秋、天高く馬肥ゆる秋!最高の秋が今、そこに これを楽しまない選択はないでしょう

エモーショナルな秋 その2

里山の秋、いよいよ本格始動!

エモーショナルな秋 その1

里山の秋、いよいよ本格始動!

こんなに成長しました! その4

竹林、古墳群の先に見えるものは何か? 未来でしょう、それは明るいか?暗いか?

こんなに成長しました! その3

続く竹林道の先にあるものは? 古墳群です

こんなに成長しました! その2

竹林道ですね、脇には所々に古墳の出土品を再現した土器が