つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

ことわざ

ことわざの重み その18 緊急特別版

「好きこそものの上手なれ」ということわざがある。またしても、ことわざの重みを実感させられる朗報が飛び込んできた。真鍋淑郎先生のノーベル賞受賞である。もちろん、この偉業における肝は「好奇心」である。 「好奇心」は、好きなことさえしていられれば、…

ことわざの重み 緊急特別版

ご結婚の話題で注目の渦中にあるお二方がみえる。このご結婚に、一国民として、心から祝福できる・祝福できないという両意見があり、いずれの意見にも理解・納得できる部分があることは確かだ。 こういう場合、どう考えるべきか?結婚は、人生における一通過…

ありのままの自分を知ることの大切さ

オンラインセミナー講師の講座練習や手習いで続けている楽器演奏の練習で、いつも「自身の講義、演奏って、まだこんな程度なのかぁ?ヘタだなぁ!」とガッカリすることが多い。 これは、練習風景をビデオ撮影や録音しておいて、後から視聴し直し、復習しなが…

ボランティア政治の時代

今の政治家に、政治家(例えば、国会議員)としての職を辞した場合、日々の生活に困窮する者が一体どのくらいいるのだろうか?政治家の中には、巨額の資産を有する者や、高齢政治家であれば年金を受給できる者ばかりである。 職を辞した場合、困窮する恐れが…

人生のバイブルとは?

内容の是非は別として、義務教育期間中および学生時代は、いわゆる「教科書」であろう。学校卒業後は、何だろうか?学校卒業後ということは、成人しているか否かは別として、基本、社会に出て働き始めている社会人と考えられる。 それでは、性別、年齢、職業…

裸の王様の末路

「裸の王様」はデンマークの童話作家のハンス・クリスチャン・アンデルセン氏が1837年に発表した童話で、詐欺師に煽てられ、周囲には的確な助言をしない部下ばかりだと、王様も自分を見失い最後には大恥をかくという物語である。 その内容から、どんな権力者や実…

ことわざの重み その17

「墓穴を掘る」ということわざがある。策を弄して、自ら墓穴を掘るという使い方をする。通常、自分の墓穴(はかあな)は、生きている間は自分で掘ることはなく、自分の死後、自分以外の誰かが掘るものである。 したがって、自ら墓穴を掘るということは余程のこ…

緊急提言「新型コロナ感染実態調査協力・補償金支払い制度」の創設

繰り返される緊急事態宣言も思うような効果が出ず、ワクチン接種も期待するようなスピードで進まず、医療崩壊の真っただ中にあるコロナ禍の我が国であるが、もはや、万策尽きたのだろうか? 個人的には、まったくそうは思わない。それは、こういう状況だから…

ことわざの重み その16

「恥の上塗り」ということわざがある。ご丁寧に、このことわざ通りの行いを繰り返してしまったN市のK市長。職員への謝罪文の書き方から、メダルかじりについて心からの反省もないこと、上から目線もあいかわらずで、あの騒動から、まったく学習していないこ…

当事者意識

コロナ感染症禍の拡大に、毎日のようにメディアに登場している、各分野の高名?なコメンテイターは多い。コメントしていることは、それなりに理解できる部分もありながら、何となくしっくりと腹に落ちない。 その理由は、結論的に言えば、「当事者にならなけ…

ことわざの重み その14の3

量から質への転換につながる、技術の壁を乗り越えられそうな兆候は事前に出てくるが、これが出来た(壁を乗り越えた)と実感できる(理想)までには、まだちょっと開きがある。そこで、自身の経験では、この「もう少しで、出来そうかな?」という兆候が表れ…

ことわざの重み その15

「我が身を抓って(つねって)人の痛さを知れ」ということわざがある。また、中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」という歌の中に「~柔らかな皮膚しかない理由は、人が人の傷みを聴くためだ~」という歌詞がある。 また、松本清張の小説には、成り上がり地位や名声を…

ことわざの重み その14の2

練習回数という「量」から技術の向上という「質」への転換に、必須不可欠なことがある。それは、練習回数の基礎となる練習を正しく行うことだ。間違った練習を繰り返すことは、労苦の無駄が多く、誤った理解の固定化や悪い癖付けを招き、その修正作業まで含めて…

ことわざの重み その14

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」ということわざがある。これは、どんなことも回数を重ねれば、そのうちには、まぐれ当たりもあるというのが通説であるが、本当にそうだろうか? 鉄砲を撃つということは、必ずそこに的としての目標物がある。そこにターゲット…

ことわざの重み その13

過労で倒れやむなく静養せざるを得なくなった首長に「自分でまいた種でしょうが」と、何のいたわりも同情も感じられない軽蔑的な言葉を吐いた政治家がいる。しかし、この政治家には、吐いた侮辱的言葉が、「まいた種は生える」のことわざ通り、そのまま戻っ…

ことわざの重み その12

ダイヤモンド・プリンセス号に端を発した我が国のコロナ禍は、1年半になろうとしている。国民の強いられている自粛、我慢も当の昔に限界に達していることは明らかだ。しかし、それでもなお、このコロナ禍が今年中に収束すると思っている人はほとんどいないの…

ことわざの重み その11

「無理が通れば道理が引っ込む」ということわざがある。道理が引っ込む世界は、歴史が繰り返し示してきた悲惨な結末を予感させる。 道理とは、物事における正しい筋道ということである。したがって、無理が通れば道理が引っ込むとは、言い換えれば、無理矢理…

ことわざの重み その10

ことわざの重み その8で述べたことだが、ある夢を抱きその夢の実現に向けて懸命に努力しても、やはり、その芽が出て花が咲き、当初の想いが叶うまでには最低3年ぐらいはかかるという話、このコロナ禍での心の持ち方に共通するように思う。 今年のGWも、コロ…

ことわざの重み その9(緊急特別版)

早くから、その実力を評価されていたプロゴルファー松山英樹がマスターズでついに優勝した。マスターズで優勝することの難しさは、知れ渡っていたこととは言え、いつかは取るだろうと言われていた松山英樹でさえ、10年かかったのである。 ことわざの重み そ…

ことわざの重み その8

最近、いろいろな話を聞く中で、ある夢を抱きその夢の実現に向けて懸命に努力しても、やはり、その芽が出て花が咲き、当初の想いが叶うまでには最低3年ぐらいはかかるのだろうなぁと思う。 ある意味、ことわざ「石の上にも3年」は、辛く苦しくても3年ぐらい…

ことわざの重み その7

「魚心あれば水心」ということわざがある。相手の出方によって、こちらの対応の仕方も違ってくる。相手が好意を示してくれれば、こちらも応じようという意味の例えである。74,000円のおもてなし!ハンパな金額でないことは確かだ!身銭を切ることになったら…

ことわざの重み その6

「立つ鳥跡を濁さず」ということわざがある。また、前回ご紹介したことわざに「終わりよければ、すべてよし」がある。いずれも、最後が大事!最後の納め方が極めて大事だ!ということを意味している。最後には、それ以前のすべて(言動・業績・信頼・尊敬・…

ことわざの重み その5

「終わりよければ、すべてよし」ということわざがあるが、このことわざを、コンピュータの世界でよく使われる「上書き」という機能に例えて考えると興味深いものが見えてくる。 すなわち、例えば、コンピュータプログラムのバージョンアップやWordなどを使用…

ことわざの重み その4(2021年 元旦特別版)

今年のお正月は、例年になく、気分的には急き立てられ感の少ないものになりそうだ。理由は、もちろん、コロナ禍のせいである。初詣も、混雑を承知の上で、正月三が日の中には、行かなきゃならないと義務感で思わなくていいのも、気分的にはとても楽な気がす…

ことわざの重み その3(2020年 年末特別版)

ことわざの重みは、ますます、その重みを増し始めたように思う。社会状況は深刻さの度を深め、国を筆頭に各界の「後悔、先に立たず」の状況が明白になってきている。コロナ禍は、もはや他人事と言っていられる状況はとっくに過ぎ、自身の切実な問題として捉…

ことわざの重み その2

ことわざの重みは、基本、事実に基づいていることである。「まかぬ種は生えぬ」「猿も木から落ちる」「失敗は成功のもと」など、どれも、それぞれ事実に基づいた教訓であろうと思う。 また、ことわざは、その作者が明らかにされていない。少なくとも、歴史上…

ことわざの重み

「二兎を追うものは一兎も得ず」の意味は、正確に言えば「同時に二兎を追うものは一兎も得ず」の意味であろう。従って、「タイミングを分け、工夫して二兎を追えば、二兎を得ることも、決して不可能ではない」と理解すべきであろう。 ことわざの中には、先人…