つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

ことわざの重み その17

「墓穴を掘る」ということわざがある。策を弄して、自ら墓穴を掘るという使い方をする。通常、自分の墓穴(はかあな)は、生きている間は自分で掘ることはなく、自分の死後、自分以外の誰かが掘るものである。

したがって、自ら墓穴を掘るということは余程のことで、自分の行為が原因となって破滅する。みずから滅亡の方向に進んで行くことのたとえである。ご丁寧に、このことわざ通りの模範的行いを犯してしまったある国の為政者がいる。

国民の安全・安心を第一に優先すべき使命を負う為政者が、自身の利益を最優先し自己保身に執着した結果である。前回ご紹介したN市のK市長といい、今回のある国の為政者といい、まさに「今後の運命、極まれり!」である。

早晩、今いる世界からの退場は避けられないだろう。何事も引き際が大切!と言われるが、誰かが引導を渡さなければならないかも知れない。風雲急を告げだしたことは確かだ、今後の経緯を注視することこそ、すべての国民に課された極めて重要な義務であろう。