つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

ボランティア政治の時代

今の政治家に、政治家(例えば、国会議員)としての職を辞した場合、日々の生活に困窮する者が一体どのくらいいるのだろうか?政治家の中には、巨額の資産を有する者や、高齢政治家であれば年金を受給できる者ばかりである。

職を辞した場合、困窮する恐れがあるのは、政治家としてしか食い扶持のない若年政治家である。すなわち、弁護士資格など大型資格などを有しない、一サラリーマンとして歳費だけを頼りに生きていかざるを得ない者である。

若年政治家が、他力本願の選挙戦に敗北し無職に転落した場合、その後の自身や家族の空恐ろしい運命を想像した場合、ことわざ「勝ち馬に乗る」心情は理解できないわけではない。しかし、そこには、政治家としての「国民の命、生活の安全・安心を守る!」使命など大義は消え失せ、自己保身のためだけとなっていることも否めない。

政治はボランティアなど片手間でなく、真に、国民の幸せのために自らを犠牲にするほど全身全霊を打ち込んでしているものなのか?少なくとも、現状の高齢政治家のふところ事情を鑑みれば、その是非はさておき、既に、ボランティア政治の時代であると思えてならない。

つづく