2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
パソコンを新調した場合に限らず、格安パソコンにも、当然ながら買い替えの時期が訪れる。それは、単に使い込んで壊れたり古くなっただけでなく、OSなどのシステムが更新(バージョンアップ)されたことに対応できなくなったため等の理由がある。 使い慣れし…
今年も、待望のAmazon ブラックフライデーセールが始まった。どんな理由があろうとも、このブラックフライデーセールで狙うべきは、「Amazon整備済み品」などと付けられた、いわゆる中古品ノートパソコン等であろう。 なぜなら、活用余地が非常に広いからで…
「絶滅危惧種」という命名は、自然科学的な根拠に基づいて定められているものと推察されるが、人間が、自然界の動植物等に対し、上から目線と同情的目線で名付け・呼んでいるように思えてならない。 なぜなら、「絶滅危惧種」の名付け親である人間(人類)も…
「学歴」とは、人間の成長に不可欠なものであろう。しかし、学歴をいつ身に付けるべきだろうか?子供のうちは、通常、小学校→中学校→高等学校(含む、専門学校)→大学等々が考えられるが、成人後はどうしたらいいのだろうか? 大人の「学歴」はないのか?!…
Wordを活用する際、是非とも心得ておくべき前提があるように思う。自身は、スマホやタブレットも使用するが、個人出版のために使用するWordに関しては、ノートパソコンの使用を強くおススメしたい。もちろん、デスクトップパソコンでも構わない。 なぜか?そ…
××音楽〇〇のパ△△ラ事件は、痛ましい話でしかない。若者が、夢と憧れを抱いて選んだ道を、自ら閉ざしてしまった理由は一体、何だったのだろうか?昨今、金看板は次々に落日を迎えている。なぜか?金看板は内実を表していないせいではないか?
ここまで、「個人出版」についての記事を書いてきて、なお、個人出版のための意識改革について書かなければならないと思う理由がある。それは、自身の目指す「個人出版」とは何か?についてイマイチ、明確に説明してこなかったからかも知れない。 出版には、…
11月22日「いい夫婦の日」に寄せて。にわか一人暮らしをしばらく続けることになり、家事に携わってみて、あらためて感じたことがある。それは、自身が家事という領域で、連れ合いに、ほとんど完全に支配されているということである。 それは、悲しむべきこと…
今日は、11月22日。ある国では発音ゴロを生かして「いい夫婦の日」とされている日である。「1122」は映画にもなり、人気絶頂の主演俳優同士が電撃結婚し話題になっている。これに関して、同じ国の、飛ぶ鳥を落とす勢いの大躍進政党の議員が、✕✕スキャンダルに…
Wordの使用には、極めて重要な慣例が存在(普及・一般化)している。それは、通常、文章作成を「上書き保存」または「名前を付けて保存」の機能を使用しながら蓄積していることである。これは、文書の保存作業的にみれば確かに楽である。 しかし、個人出版の…
Wordに限らず、文章作成ソフト(アプリ)には、ソフト開発者がソフト利用者万人向けに、あらかじめ推奨している様々な設定がある。この設定は、ソフトが高機能なだけに、使用者(文字・文章の入力者)も、特に意識して確認しない限り気付かない。 しかし、使…
刻々と破滅へ向かうのか?!地球環境、何でもありの恐怖の不安極まる世界情勢、何を信じたらいいのか?!変節を繰り返していく人間社会。突き進むべきか・立ち止まるべきか・戻るべきかも迷う今、何が求められているか? その答えが、この歌にあるように思え…
「個人出版 はじめの一歩」を、まだ踏み出すことができていない方には、ハードルが高すぎると思われるかも知れない。しかし、敢えてこのような話をする理由は、物事を一歩、二歩、三歩、四歩・・・と進める段差(段高差)は同じ(均等)ではないと思うからで…
はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十三」には、初版から第二十二版までに取り上げた目次テーマの中でも、 特…
またもや、議員スキャンダルである。仕事とプライベートな行動は別である、確かに。しかし、共に同一人間がしていることで、仕事上は国民の信頼・期待を一身に集める一方で、プライベートでは同じ国民の中でも最も大切な人を裏切る行為をすることに矛盾はな…
日常において、自身の場合、「書く」機会は非常に多い。それは、メモ用紙(雑紙の裏使用)への手書きメモに始まり、ノートパソコンのGoogleカレンダーへの予定・タスク等の入力、各種SNSへの投稿記事の作成および個人出版のための原稿作成等である。 手書き…
親子を語る上で、最近の若い世代の活躍を例に、その生い立ちから親の教育方法等が、メディアで注目されている。そこで、登場するのが、ご想像の通り、メジャーの大谷翔平であり、将棋の藤井聡太七冠である。 この二人は、その強さや活躍ぶりがハンパではない…
1.「親子とは、どうあるべきか?」について、多言を要する必要はないであろう、その答えは、添付の画像にすべて示されている、