「個人出版 はじめの一歩」を、まだ踏み出すことができていない方には、ハードルが高すぎると思われるかも知れない。しかし、敢えてこのような話をする理由は、物事を一歩、二歩、三歩、四歩・・・と進める段差(段高差)は同じ(均等)ではないと思うからである。
確かに、第一歩はゼロ(0)からなので相当高い。しかし、第二歩目は、第一歩の基盤の上に積む段差なので第一歩目ほど高くない。だから、楽なのである。これは、第一歩で曲がりなりにもハウツーやノウハウ等が分かってくるためである。
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