つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

「つれづれ雑ぐさ その二十二」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。

今回、「その二十二」には、初版から第二十一版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に、モノづくりとしての「個人出版」、新しい家族観としての「人生」および時代・時間感覚から見た「コトの本質」に関するものが多くなりました。その理由は、世間が注目した話題に感じた様々な想いを吐露したからです。

内容は、目次から、①IT化、②個人出版、③人生、④コトの本質、⑤モノづくり、⑥学びに分けています。

各目次の中身は以下の通りです。

①IT化

  ・格安パソコンの功罪 その3

  ・格安パソコンの功罪 その4

個人出版

  ・個人出版実現のための行動指針・実施事項マニュアル その1

  ・個人出版実現のための行動指針・実施事項マニュアル その2

  ・個人出版のためのWord活用必須テクニック その1

  ・個人出版のためのWord活用必須テクニック その2

  ・個人出版のための意識改革 その7

  ・個人出版 二歩目を踏み出すために

③人生

  ・新しい家族観

  ・新しい家族観 その2

  ・新しい家族観 その3

  ・新しい家族観 その4

  ・新しい家族観 その5

  ・社会に自身の足跡を残すイチオシの方法とは?

④コトの本質

  ・次世代に対して、現世代が負うべき責任と義務とは?

       ・人間にしかできないこと!?

  ・藤井聡太八冠(現在は、七冠)のタイトル喪失の意味するもの

  ・もて余す時間を、時間の過ぎるのを忘れるほど充実させるための

   イチオシの方法とは?

  ・もて余す時間を、時間の過ぎるのを忘れるほど充実させるための

   イチオシの方法とは?その2

⑤モノづくり

  ・無から有を生む楽しみ

⑥学び

  ・学歴とは何だ? その7  緊急特別版

読んでみて、おもしろい、つまらないなど、どのような反響を呼び、評価を受けようと、この作品を世に問える(社会に巣立たせる)ことになったこと自体、自身にとって至上の喜びであることに変わりはありません。よろしくお願いします。

発売は、2024年10月7日からです。

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