日常において、自身の場合、「書く」機会は非常に多い。それは、メモ用紙(雑紙の裏使用)への手書きメモに始まり、ノートパソコンのGoogleカレンダーへの予定・タスク等の入力、各種SNSへの投稿記事の作成および個人出版のための原稿作成等である。
手書きの機会と情報機器への入力機会とを比較すれば、総じて、後者の方が多いが、高度情報化時代、書く意味は変わっただろうか?自身の場合、自分のためだけであれば、覚書メモ程度で済ます手書きであり、情報発信を意図する場合は情報機器への入力が多いようである。
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