またもや、議員スキャンダルである。仕事とプライベートな行動は別である、確かに。しかし、共に同一人間がしていることで、仕事上は国民の信頼・期待を一身に集める一方で、プライベートでは同じ国民の中でも最も大切な人を裏切る行為をすることに矛盾はないか?
答えは、本人の謝罪を待つまでもなく明らかである。本件に関連して、ある国の政権党女性議員の××スキャンダルにおいて、究極の審判が下ったケースを、以前、本ブログで紹介したことがある。正確を期すため、あえて以下に『』でそのまま引用する。
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