つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

数字マジックの恐怖 その8

オミクロン株の蔓延が示唆していることは何だろうか?それは、社会運営の仕組み(基盤)を根底から揺さぶっていることの重大さである。それは、時代が変化しどんなに個人主義が浸透しても、人は誰か・何かに支えられて生活できていたことに、あらためて気付…

自費出版はじめの一歩 その3

読書が趣味という人は多いと思う。読書とは、文字通り、書(書籍、いわゆる本)を読むことである。では、本を書く、すなわち執筆・作文が趣味という人はどれくらいいるのだろうか? 調べたわけでもないが、執筆・作文の中に日記を含めても、かなり少ないので…

モノの機能性とは? その2

どんな石油ストーブにも共通する必要な作業は、燃料である灯油の補給である。ストーブに装備されたタンクを引き抜いて外し、ひっくり返した状態で、別の補給用タンクに入れておいた灯油を、ポンプなどを使用して補給する作業である。 この作業自体も煩わしい…

学歴とは何だ? その6

大学共通テストの実施を皮切りに、本格的な大学受験シーズンが始まった。受験戦争・受験地獄などなど揶揄されることも多い、いわゆる受験だが、この意義をどう捉えるべきだろうか? 大学共通テストの問題を見て、正直なところ「今はこんな難しい問題が出され…

EVカーの未来 その3

日本の自動車メーカーT社が、世界販売台数第一位になったのと相前後して、T社とEV技術で技術提携したある国のEV技術メーカーがメディアに語った言葉が衝撃的である。「T社から得たい技術など何もない、得たいのはT社のネームバリューだけだ!」 自社の技術を…

数字マジックの恐怖 その7

急速な感染者数の増加に、オミクロン株への楽観論は萎みつつあるように見える。しかし、なおこの感染者数が実態を表しているとは思えない。なぜなら、オミクロン株は、「無症状や軽症で済み、重症化しない」とみられているためである。 デルタ株でも無症状は…

学歴とは何だ? その5

あるTV局のニュース報道番組の特集で、元メジャーリーガーのイチローが、高校野球のいくつかの強豪校から招かれて野球の指導をした後のインタビューで語っていた内容が非常に興味深かった。 それは、文武両道を行くある高校の選手の賢さ、合理的な考え方に感…

モノの機能性とは?

今日「鏡開きの日」に因み、焼餅入りのぜんざいを食べたが、何を使って餅を焼くといいのか、あらためて考えてみたら、興味深いことに気付いた。ウチでは、反射式石油ストーブの上に餅網を敷いてその上に餅を並べて焼くが、このタイプの石油ストーブは、多用…

リモート化の真の意義

リモート化は、生産者・使用者側の都合だけでなく、消費者・労働者側の都合を考慮したものでなければならない。リモート化されていいものを挙げると、リモートワーク(先に「リモート化の推進」で述べたリモート国会を含む)をはじめ、リモート診療、ドロー…

数字マジックの恐怖 その6

「オミクロン株は感染しても、軽症で済み重症化しないようだ」長引くコロナ禍の中にあって、国民が最も期待し喜びそうな憶測が広がり始めているようだが、本当に大丈夫なのだろうか? 楽観論は、平時には問題なくむしろ好ましくても、災害(パンデミック)時…

ウィンタースポーツ復活の要件 その7

ウィンタースポーツ復活のため、こんなスキー・スノボツアーがあったらどうだろうか?具体的に考えてみた。このツアーには、スキー・スノボスクールによる無料レッスンが付いている。もちろん、癒しの温泉泊である。 スクールは、正式なスキー検定受験用のレ…

ウィンタースポーツ復活の要件 その6

都心まで寒気が流れ込んで雪が降り、道路の通行止めやスリップ事故が続発しているが、ウィンタースポーツは、この都会の雪事情とは異なり、基本、本当に豪華で欲張りなレジャーだと思う。他のレジャー、例えば、紅葉狩り温泉ツアーと対比させて雪見温泉ツア…

数字マジックの恐怖 その5

やはり、懸念していたことが起こり始めた。それは、オミクロン株などを含む第6波の襲来と言えそうなコロナ感染者数の急増である。昨年後半に始まった感染者数の原因不明の激減であったが、どうひいき目に見ても「本当か?」と首をかしげたくなる状況だったか…

ウィンタースポーツ復活の要件 その5

2022年の箱根駅伝の結果に話の花が咲くTVのワイドショー番組で、最近のマラソン選手が愛用する厚底シューズに話題が及んだが、スポーツ用具の進化は本当にスゴイものがある。実は、スキーも21世紀になる前に、スキー技術を劇的に易しくしたカービングスキー…

ウィンタースポーツ復活の要件 その4

深刻な温暖化の進む中、久しぶりに強烈な寒波が襲来し、2022年は極寒の中でスタートを切った。大雪の雪害などに苦しむ地域の方々のことを察すると手放しで喜べることではないが、スノースポーツファンには待望の雪である。 前回、スキーなどのスノースポーツ…

「つれづれ雑ぐさ その七」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ」シリーズの第7版目となる、「つれづれ雑ぐさ その七」を出版しました。 はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。…

今年2021年の総括

自身を総括する意味で言えば、社会が激動する中ではあるが、比較的、自分のペースを守って過ごせた一年であった。もちろん、これは社会変化をことさら無視したわけでもなく、基本、あるがままに受け入れての話である。 その理由を自分なりに考えてみると、コ…

新年を迎える意義を高めるイチオシの方法

年の瀬も押し迫ってきた。毎年、この時期になると急き立てられるように新年の準備をするのはなぜだろうか?一般的には、年の区切りであり、いろいろな意味で区切りをつけ、また新たな気持ちで始めようという意味であろう。 確かに理解できることだが、時は片…

ウィンタースポーツ復活の要件 その3

このNHK趣味講座「ベストスキー」の講師は、元新潟、浦佐スキースクールの校長さんであり、第1回のデモンストレイターに選ばれた方である。デモンストレイターだから、スキー技術のモデルとも言える、超一級の美しくかつ力強い華麗なスキー技術を披露でき、…

ウィンタースポーツ復活の要件 その2 クリスマス・イブ特別版

自身が初めてウィンタースポーツ特にスキーに触れたきっかけは、会社に入って親睦を兼ねたスキーツアーに誘われ、参加したときである。通常、金曜日の定時業務終了後、何台かのクルマに便乗し、高速道路を使用して一気にスキー場の宿まで行って泊まり、土日…

ウィンタースポーツ復活の要件

ウィンタースポーツに親しむことがマイナーな趣味になって久しい。基本的には温暖化の影響による冬の雪不足が原因と思うが、特にスノースポーツに適した地域は、スキー場をはじめ、元々、民宿・ペンション村などで賑わった魅力溢れる非日常的エリアである。 …

英会話上達の秘訣 その1

アマゾンプライムで外国版ドキュメンタリーを視聴することが多くなり、基本、字幕スーパーで内容を理解しているが、たまにネイティブの英会話から直接、意味が類推でき、それが字幕の訳とほぼ同じだと分かるとチョット嬉しくなる。 そんなことがあって、本当…

学歴とは何だ? その4

自身には、挑戦し続けているが未だに取得できない国家資格がある。実力不足だからと言ってしまえばそれまでだが、受験に失敗し続けている要因を自分なりに分析してみると見えてくるものがある。 これまで、学歴とは「学びの歴史」と捉えるべきであろうと述べ…

テニスを一生楽しめる趣味にするための要件 その2

前回のその1で述べたステップの中のまず、ステップ①「最初は、テニススクールに入り、指導コーチからきちんと基本を習う」である。自身は、これまでに3つテニススクールを経験してきた。 最初のスクールのコーチは女性であった。テニスど素人の自身に、テニ…

危険性の認知 雑居ビル火災 緊急追悼特別版

まず、何の理由もなく理不尽に事故に巻き込まれ、亡くなられ被災された方々に、心から哀悼の意を持ってお悔やみ・お見舞い申し上げたい。 事件性を有するようなので、詳細が判明するまで軽々しい判断は控えたいと思うが、自身の過去の経験や行動の中にも、こ…

テニスを一生楽しめる趣味にするための要件 その1

ヘタの横好きテニスを長年続けてきて思ったことがある。前提条件は、「楽しめる」とは、いわゆるダブルスゲームを楽しめる程度で。大会に出場して試合に挑戦するようなレベルは目指さない(目指しても構わないが・・・)こと、また、学生時代に、テニス(硬…

学歴とは何だ? その3

「博士ちゃん」というTV番組がある。この番組に登場する子ども「博士ちゃん」たちの、突きつける学びの衝撃はすさまじい。MCを務める芸人のサンドイッチマンやレギュラーゲストの芦田愛菜ちゃんを、タジタジにさせ唸らせる博学ぶりである。 中でも印象に残っ…

ボランティア政治の時代 その4

ある党の重鎮が選挙に落選したが、なぜか突然?内閣の重要ポストに就任できた。しかし、就任早々、ある理由から世間の批判を浴びて辞任した。元重鎮はもういいお歳だし、落選を契機にあっさり身を引いたらどうか?と思っていたが・・・いかがだろう しかし、…

年齢ハンデを超える必殺わざ

人生100年時代を迎え、年齢を重ねてもいつまでも元気な方が増えたことはすばらしいことである。反面、生活のためを含めて働くことを考えると、やはりつぶしのきく武器を持つことが必要である。その武器とは、他人の力を頼らずたった独りでも事を成し遂げられ…

お金で買えない価値

事業家、前沢友作氏が、ついに民間人として自費での宇宙旅行を成し遂げた。自費とはいえ、その額は100億円とも言われ、仮に道楽だとしてもケタ違いのスゴさである。 この快挙をどう評価すべきか、前沢氏に対するやっかみ気味な想いもあり当初は迷ったが、冷…