つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

家事という領域での独り立ち

家事の意義とは何か?

11月22日「いい夫婦の日」に寄せて。にわか一人暮らしをしばらく続けることになり、家事に携わってみて、あらためて感じたことがある。それは、自身が家事という領域で、連れ合いに、ほとんど完全に支配されているということである。 それは、悲しむべきこと…