つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

2023-01-01から1年間の記事一覧

【再掲・改】ボランティア政治の時代 続その3

ある国で行われている、4年に一度の政治イベントは、いつも期待したほどの興奮も感動もなく終わる.。考えてみれば、多くの政治家、特に高齢政治家は、落選してもタダの人になるだけで、受給額のレベルは人により様々であっても、年金生活者として食べてはい…

今年もあとわずか、最近の注目話題から その6

2023年もあとわずかです。今日はクリスマス!今年を振り返りつつ、川柳風に・・・ 第6弾

蜘蛛の糸

「・・・罪を重ねて地獄行きとなったカンダタはたった一つ良いことをしていた。道端を歩いていた時に見つけた蜘蛛を踏みつぶそうと足をあげたが、「小さなこの蜘蛛にも命がある。むやみやたらに命を奪うのはかわいそうだ」と踏みとどまり、安全な場所へと逃…

ゆでガエルを待つ運命とは?

ゆでガエルとは、緩やかな環境変化下においては、それに気づかず致命的な状況に陥りやすいという警句。生きたカエルを突然熱湯に入れれば飛び出して逃げるが、水に入れた状態で常温からゆっくり沸騰させると危険を察知できず、そのままゆでられて死ぬという…

【再掲・改】ボランティア政治の時代 続その2

ボランティアとは、元来、「志願者」「有志者」という意味で、誰もが、自分でできることを自分の意志で周囲と協力しながら無償で行う活動である。したがって、政治活動をボランティアで行って何ら差し支えない。

今年もあとわずか、最近の注目話題から その5

2023年もあとわずかです。今年を振り返りつつ、川柳風に・・・ 第5弾

今年もあとわずか、最近の注目話題から その4

2023年もあとわずかです。今年を振り返りつつ、川柳風に・・・ 第4弾

今年もあとわずか、最近の注目話題から その3

2023年もあとわずかです。今年を振り返りつつ、川柳風に・・・ 第3弾

今年もあとわずか、最近の注目話題から その2

2023年もあとわずかです。今年を振り返りつつ、川柳風に・・・ 第2弾

今年もあとわずか、最近の注目話題から その1

2023年もあとわずかです。今年を振り返りつつ、川柳風に・・・ 第1弾

English version of "Tsurezure zatsugusa Part4" E-book version has been published

For those reading this for the first time, this is a diary and an essay. Also, depending on how you look at it, it may be said that it is a kind of monologue collection based on life experiences so far.

「キックバック」と「キャッシュバック」 緊急特別版

あまりにも、さもしい話である。ある国で起きている××問題を親子の例え話にしてみると、以下のようになる。ある日、子どもの母親(今回の××問題における◇閥の事〇〇長?!に該当)が、子ども(◇閥に属する議員)に、あるお使いを頼んだ。

【再掲・改】ボランティア政治の時代 続その1

今の政治家に、政治家(例えば、国会議員)としての職を辞した場合、日々の生活に困窮する者が一体どのくらいいるのだろうか?政治家の中には、巨額の資産を有する者や、高齢政治家であれば年金を受給できる者ばかりである。

舐められ切った国民ができることは、何か?

ある国の国民が本当に哀れである。これほど国民が舐められている国は他にあるだろうか?国民の知らないところで私腹を肥やし?!ながら、この機に及んでもなお、サル芝居のように「・・・職責を全うしていきたい・・・」と、厚顔無恥でのたまう連中がいる。

「・・・については、回答を差し控える・・・」の意義とは?  緊急特別メッセージ

これが通用する、ある国の社会とはどのような社会であろうか?都合の悪いことは、すべて答えず黙ってやり過ごせば済むということであろうか?そうは問屋が卸さないであろう。なぜなら、回答とは、釈明と言い替えることもできるからである。

The key to the second step in personal publishing!

In the title, it is the key to the second step, but in reality, it is the key from the second step forward! In other words, the second and subsequent steps are the key to continuing self-publishing beyond the second work. Why did you decid…

「汚れた金看板」に拘る意義とは? その4

「清く、正しく、美しく」をモットーとする宝×××団が、その金看板に拘る意義はどこにあるのだろうか?それはひとえに、宝×××団は、その金看板に化体した世評の崩壊を気にし、また憧れて入った団員は、その将来を不安視、懸念しているためであろう。

家族とは何か?

渦中にある〇塚問題の中に、〇塚生には「家族にも口外してならない秘密を守るルールがある」という話を聞く。確認したわけではないので、真偽のほどは定かではないが、もしこれが真実であるとするならば、一体どういうことなのだろうか?

個人出版の意義 その3

前回の記事「個人出版の意義 その2」において、個人出版も、モノづくりの一種であるという当たり前のことを述べたが、このモノづくりであることから、あらためて気付かされることがある。 モノづくりは趣味の中心に位置しているが、なぜ、出版になると、急に…

English version of "Tsurezure zatsugusa Part3" E-book version has been published

This time, unlike the first edition and the second edition, "Part 3" contains a lot of new lifestyles and common sense under the "new corona infectious disease" and a future in anticipation of the end. In addition, I am writing about the s…

Is it okay to "keep quiet and don't talk"?

Has anyone ever come without talking about the tragic history of the proverb ``history repeats itself''? Even if it takes time, historical witnesses always appear and tell the truth...I can't help but think that the discussion surrounding …

投稿から始まる世界

日記を書いても、必ずしも投稿する必要はないと思っている。日記は、本来、自分のために書くものだからである。すなわち、自分および周りに起きた日々の出来事、それに対して感じた自身の想いなどをメモ、備忘録など体裁を問わず書き記せばいいと思うからで…

人間の魅力とは? その2

前回、「人間の魅力とは?」というタイトルで、2年連続それも満票という史上初の快挙を成し遂げてMVPに選ばれた大谷翔平選手の記事を書いたが、実は、この大谷翔平選手といろいろな意味で非常によく似ている人がいる。

「黙して語らず」でいいか? 緊急特別メッセージ

ことわざ「歴史は繰り返す」の悲惨な歴史を、これまで、誰も、黙して語らずで、来ただろうか?時間はかかっても、歴史の証言者は必ず現れ、真実を語って来ている・・・〇塚事件に関する議論はそれを示唆しているように思えてならない。

学びやとは? 緊急特別版

学びやと聞けば、思い出として、必ず出てくるのが、良くも悪くも、いわゆる先生である。先生には、担任の先生から校長先生もあるかも知れない。しかし、今回の〇塚事件に関しては、いわゆる学校の先生にあたる人がまったく登場していない。

English version of "Tsurezure zatsugusa Part2" E-book version has been published

This is a diary and an essay. Also, depending on how you look at it, it doesn't tell all of your own history in chronological order, but you could say it's a kind of monologue collection based on your life experiences and life experiences.

人間の魅力とは?

メジャーの大谷翔平選手が、2年連続それも満票という史上初の快挙を成し遂げてMVPに選ばれた。日本人の一人として、心から祝福したいと思うが、この大谷選手を代表として人間の魅力について、あらためて気付かされることがある。

「つれづれ雑ぐさ その三(改訂版)」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、見方によっては、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言っていいかも知れません。 今回、「その三」には、初版、その二と異なり、「新コロナ感染症禍」…

エンタメの真髄を感じる、イチオシの一曲!

今、何が問われているか? その答えが、この歌にあるように思える 下記のリンクをクリックしてください

個人出版を続けるための要件 Excel活用編

これまで、「自費出版を続けるための要件 Word活用編」として記事を書いてきているが、今回からは、Excel活用編も追加で開始することにする。なお、これまで、「自費出版」という言い方を続けてきたが、この意味の理解の仕方は様々あるようである。 その理解…