つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

当事者

新しい家族観 その3

高齢化社会における介護問題が深刻化している。予想されたことだが、当事者にならない限り、その重大さ、深刻さ等を実感できないことである。「・・・自分だけは、当事者にならないで済むのでは?・・・」と、大勢は、根拠のない甘い期待を抱いている実情で…

「黙して語らず」でいいか? 緊急特別メッセージ

ことわざ「歴史は繰り返す」の悲惨な歴史を、これまで、誰も、黙して語らずで、来ただろうか?時間はかかっても、歴史の証言者は必ず現れ、真実を語って来ている・・・〇塚事件に関する議論はそれを示唆しているように思えてならない。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第7弾 8月15日緊急特別メッセージ版

78年前の今日が、どのようにして訪れたのか?なぜ、このような結果を招来したのか?その真の原因は何だったのか?がよく分かります。国、国民、親、子、家族という観点から、若い世代のインタビューに答える当事者の、過酷な実体験と切なる想いが、強烈な説…

こんな日本、世界、地球に誰がした? 緊急特別メッセージ版

「関係を断つ!」とは?

当事者意識

三密社会終焉の予感