つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

声を上げる

舐められ切った国民ができることは、何か?

ある国の国民が本当に哀れである。これほど国民が舐められている国は他にあるだろうか?国民の知らないところで私腹を肥やし?!ながら、この機に及んでもなお、サル芝居のように「・・・職責を全うしていきたい・・・」と、厚顔無恥でのたまう連中がいる。

「黙して語らず」でいいか? 緊急特別メッセージ

ことわざ「歴史は繰り返す」の悲惨な歴史を、これまで、誰も、黙して語らずで、来ただろうか?時間はかかっても、歴史の証言者は必ず現れ、真実を語って来ている・・・〇塚事件に関する議論はそれを示唆しているように思えてならない。

「つれづれ雑ぐさ その十九」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十九」には、初版から第十八版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

想いを伝えたいときのとっておきの方法

特定の他人(例えば、恋人)に想いを伝えたいときは、どうしているだろうか?勇気を持って対面して告白する方法や、LINEなどを通じてメッセージを伝える方法がある。それでは、特定の他人に限定しないが、友人、知人等を含めて広く、自分の想いを聴いて欲し…

「つれづれ雑ぐさ その十八」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十八」には、初版から第十七版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

声を上げる!がはじめの一歩 その2 緊急特別版

ある国のジ××××事務所の●加害問題に、ついに風穴が開いたようである。時代は確実に変わり始めた。これまで、声を上げて来なかった(来られなかった)人達が、声を上げた成果が出始めたようである。

歌が伝えるもの

何も変えられないかも知れない、しかし、声を上げなければ何も始まらないことも確かだろう、それは、みんなよ~く分かっていることである。 これ以上の説明は要らないでしょう。 下記をクリックしてください

2023年の年の始めに思う