つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

国民の夢と希望を叶える

舐められ切った国民ができることは、何か?

ある国の国民が本当に哀れである。これほど国民が舐められている国は他にあるだろうか?国民の知らないところで私腹を肥やし?!ながら、この機に及んでもなお、サル芝居のように「・・・職責を全うしていきたい・・・」と、厚顔無恥でのたまう連中がいる。