何でもありの可能性
はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十一」には、初版から第二十版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「…
そんなことがあるだろうか?最近、ある公共施設の利用受付で、手続きをしてつくづく思ったことがある。「・・・あぁ~この受付の方のしていることは、AIロボットで容易に代替えできることだなぁ・・・」と、それが良い・悪い、の判断は別として。
前回、私は、「もし、自分の書いた(出版した)本が、一冊も売れなかったとしたら、あなたなら、素朴にどう思いますか(思いそうですか)?」と書きました。その答えの多くは、勝手な想像ですが、概ね、以下のような感じではないでしょうか? 「おかしぃ!こ…
スマホを買い替えた結果、旧モデルとなって使い道がなくなり、そうかといって愛着が残っていて捨てるのもあまりに可哀そう!?と机の隅にでもしまい込まれがちな、いわゆる「定年スマホ」だが、どっこい活躍の場はいくつも残っている。
ある国で行われている、4年に一度の政治イベントは、いつも期待したほどの興奮も感動もなく終わるが、考えてみれば、多くの政治家、特に高齢政治家は、落選してもタダの人になるだけで、受給額のレベルは人により様々であっても、年金生活者として食べてはい…
ある国の国民が本当に哀れである。これほど国民が舐められている国は他にあるだろうか?国民の知らないところで私腹を肥やし?!ながら、この機に及んでもなお、サル芝居のように「・・・職責を全うしていきたい・・・」と、厚顔無恥でのたまう連中がいる。
これが通用する、ある国の社会とはどのような社会であろうか?都合の悪いことは、すべて答えず黙ってやり過ごせば済むということであろうか?そうは問屋が卸さないであろう。なぜなら、回答とは、釈明と言い替えることもできるからである。
個人出版の意義を考えるとき、忘れてならないことがある。それは、当然のことではあるが、個人出版も、モノづくりの一種であるということである。
特定の他人(例えば、恋人)に想いを伝えたいときは、どうしているだろうか?勇気を持って対面して告白する方法や、LINEなどを通じてメッセージを伝える方法がある。それでは、特定の他人に限定しないが、友人、知人等を含めて広く、自分の想いを聴いて欲し…
前回、Word(Microsoft OfficeのWord)の機能の一つである『並べ替え』の活用について述べたが、今回は、今までとは少し毛色が違うが、数字の表示形式についてである。数字の表示形式とは、大別すると、横書き文書と縦書き文書にふさわしい表示形式というこ…
ある国のジ××××事務所の●加害問題についての声上げによる結果は、ご都合主義、持ちつ持たれつのもたれあい関係にある、これまでの政治・経済・社会・企業等各界のあらゆる活動に終止符を打たせ、大変革をもたらす契機となるかも知れない。
はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十七」には、初版から第十六版までに取り上げた目次テーマの中でも、特にAI、…
このような天にそびえ立つような指向性のある八木アンテナを建て、ローテータで回転させてみたかったなぁ・・・7MHz(半波長でも20m超)の短縮型アンテナを載せているようだが、7MHzの八木アンテナ自体、マニアライクでレアな設定だ。 行きつけのショッピン…
その問いに対する答えが含まれている歌かも知れない