つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

個人出版のための意識改革 その5

前回、私は、「もし、自分の書いた(出版した)本が、一冊も売れなかったとしたら、あなたなら、素朴にどう思いますか(思いそうですか)?」と書きました。その答えの多くは、勝手な想像ですが、概ね、以下のような感じではないでしょうか?

「おかしぃ!こんなはずはない(もう少し売れていいはずだが・・・)と思うが・・・」「お金(費用)こんなにかけなきゃよかった、ムダなことをしたかな?」、「やはり出版なんてしなければよかった・・・」「二度と個人出版なんてしない、考えたくない!」

お気持ち察します。しかし、少なくとも一冊は、必ず売れるはずです!なぜか?

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