つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

SNS

「つれづれ雑ぐさ その二十」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十」には、初版から第十九版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「趣…

舐められ切った国民ができることは、何か?

ある国の国民が本当に哀れである。これほど国民が舐められている国は他にあるだろうか?国民の知らないところで私腹を肥やし?!ながら、この機に及んでもなお、サル芝居のように「・・・職責を全うしていきたい・・・」と、厚顔無恥でのたまう連中がいる。

English version of "Tsurezure zatsugusa Part2" E-book version has been published

This is a diary and an essay. Also, depending on how you look at it, it doesn't tell all of your own history in chronological order, but you could say it's a kind of monologue collection based on your life experiences and life experiences.

個人出版の意義

グルメブームである。美味しいグルメを探し歩いて、行った先々のお店でお気に入りのグルメ写真をInstagramなどにその都度、アップしている方も多いであろう。

想いを伝えたいときのとっておきの方法

特定の他人(例えば、恋人)に想いを伝えたいときは、どうしているだろうか?勇気を持って対面して告白する方法や、LINEなどを通じてメッセージを伝える方法がある。それでは、特定の他人に限定しないが、友人、知人等を含めて広く、自分の想いを聴いて欲し…

「つれづれ雑ぐさ その十九」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十九」には、初版から第十八版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

English version of "Tsurezure zatsugusa" E-book version has been published

This is a diary and an essay. Also, depending on how you look at it, it doesn't tell all of your own history in chronological order, but you could say it's a kind of monologue collection based on your life experiences and life experiences.…

Seismic shock of charging

There is a possibility that all posts on Twitter will be charged. This is frightening in a sense. It means that you always need money to post, but isn't that extremely unusual in the world of SNS? Although there seems to be a lot of opposi…

ゆるさの価値

ゆるさは、ゆるい状態を表す名詞である。ゆるい(緩い)は、きついの反対語であるが、言葉のニュアンスとして、どちらかと言えばあまり評判がよくないように感じられているが、実際のところどうだろうか? 辞書で調べてみると、 1.張りぐあいや締めぐあい…

声を上げる!がはじめの一歩 その3 緊急特別版

ある国のジ××××事務所の●加害問題についての声上げによる結果は、ご都合主義、持ちつ持たれつのもたれあい関係にある、これまでの政治・経済・社会・企業等各界のあらゆる活動に終止符を打たせ、大変革をもたらす契機となるかも知れない。

Why do humans want to learn?

声を上げる!がはじめの一歩

English version of "Tsurezure zatsugusa Part2" has been published

Media selection and demise

English version of "Tsurezure zatsugusa" has been published

初めての自費出版がもたらしたもの その2

発言することの楽しさ

「つれづれ雑ぐさ その十五」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十五」には、初版から第十四版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「コ…

2023年の年の始めに思う

SNSの使い方とは? 緊急特別版

自費出版はじめの一歩 その2

自費出版はじめの一歩

一億総作家(著者)時代の予感

アマチュア無線復権のカギ  その3

6月12日の記念日「日記の日」に思う

ブログを始めて気付いたこと  その2

国民の情報発信力

雪だるま式学習法

賑わいの価値

「出版への道標」 その2