つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

人間の価値

人間にしかできないこと!?

そんなことがあるだろうか?最近、ある公共施設の利用受付で、手続きをしてつくづく思ったことがある。「・・・あぁ~この受付の方のしていることは、AIロボットで容易に代替えできることだなぁ・・・」と、それが良い・悪い、の判断は別として。

「つれづれ雑ぐさ その十七」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十七」には、初版から第十六版までに取り上げた目次テーマの中でも、特にAI、…

「人間は考える葦である」を続けられるか?