アマチュア無線
BCLとはBroadcast Listeningの略称で、広義では「放送を聴取して楽しむ趣味自体」を、狭義では「主に短波を使って行われる海外からの放送を受信すること」を意味する。BCLを対象に、放送局がベリカード(受信確認証)を発行している例が多い。
情報発信の意義を考える上で、非常に貴重な趣味がある。それは、BCLとかSWLの世界である。両者とも、コンピュータやインターネットそしてスマホ等のツールが発達・普及した現在では、ある意味、懐かしい時代の趣味に入るかも知れない。
前回、仮に個人出版に興味があるとして、「何のために、個人出版したいのですか?(個人出版の目的は?)と問われたら、あなたは何と答えますか?と書きました。また、思いっきり身構えて「えぇーっと、それは□〇△×▼・・・・・・」と、また難しく考え込んで…
このこだわり感、ハンパナイです!秋空にそびえ立つ勇姿、見惚れてしまいます
このモノづくり感、マニア感がタマラナイ!説明は不要でしょう
見上げよ!この威容。説明は不要でしょう ここから先は前回分です。
秋晴れになった今日、あらためて見る威容。最長(5段? 40m高?ビルの屋上からと思われるので、地上高はもっと高いと想像される)に伸ばしていると思われるクランクアップタワーの先に睨みを利かす短波帯大型八木アンテナ!
このような天にそびえ立つような指向性のある八木アンテナを建て、ローテータで回転させてみたかったなぁ・・・7MHz(半波長でも20m超)の短縮型アンテナを載せているようだが、7MHzの八木アンテナ自体、マニアライクでレアな設定だ。 行きつけのショッピン…