つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

アマチュア無線復権のカギ

あえて、復権という言葉を使ったが、アマチュア無線は趣味の一種なので、復権しなくても構わないとは思っている。時代・社会背景によって、趣味の世界も、はやりすたりは避けられないからである。

ただ、先日、YouTubeで、「おじさん」(自身よりはるかに若いと思ったが…)を自認するYouTuberアマチュア無線家が、世間でよく言われている、アマチュア無線の低迷理由を分析・評価していた話がとても興味深かった。低迷理由ごとに、→でYouTuberの評価・考えを併記する。

低迷理由①:ケータイ、スマホなどの普及により、わざわざアマチュア無線をする必要がない。→ケータイ、スマホは、基本、ビジネス・必要のため使うもの、アマチュア無線は、あくまでも趣味。通信という機能面の共通性はあるが、比較する土俵が違う。

低迷理由②:リグ(無線機、トランシーバなど)や、アンテナなどの設備・装置にお金がかかる。→ある程度認めるが、昔に比べれば、技術進化・機能アップなどを考慮すると相対的に安くなった面もある(例えば、平均給料に対する比で見ると)

低迷理由③:若者離れ!趣味としてつまらないのか?お金がかかりそうだからか?同じ若者の友人などにしている人がいないのか?→確かに、YouTubeに、若いアマチュア無線家YouTuberが動画をアップしていない。

「おじさん」YouTuberアマチュア無線家の分析・結論は、以下の通りだ。

やはり、若者のアマチュア無線家がYouTuberとなって、若者ならではの新たなアマチュア無線の楽しみ方の情報発信をして欲しい!

確かに、考えてみれば、さまざまなスポーツ・趣味などの流行は、まず「若者」が先陣を切って拡げてきたのも事実。ある意味、アマチュア無線はアナログ世界から出発しているが、デジタルに滅法強い若者向きの趣味であるようにも思う。

昔からアマチュア無線を続けている人たちも、始めてハマったのは若者のころである。自身も、未だに「アマチュア無線は、King of hobby」と惚れ込んでいる一人である。アマチュア無線にどのような未来を期待するか、それこそアマチュアライクな若い新たな発想で迫って欲しいと思う。

つづく