つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

「つれづれ雑ぐさ その二十一」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。

今回、「その二十一」には、初版から第二十版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「コトの本質」に関するものが多くなりました。その理由は、世間が注目した話題に感じた様々な想いを吐露したからです。

内容は、目次から、①日常、②社会、③商品、④コトの本質に分けています。

各目次の中身は以下の通りです。

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