つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

「つれづれ雑ぐさ その十五」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。

今回、「その十五」には、初版から第十四版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「コトの本質」に関するものが多くなりました。その理由は、世間が注目した社会の話題に感じた様々な想いを吐露したからです。

内容は、目次から、①日常、②趣味、③イベント、④政治、⑤情報、⑥社会、⑦生活、⑧IT化、⑨コトの本質に分けています。各目次の中身は以下の通りです。

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