つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

日記

投稿から始まる世界

日記を書いても、必ずしも投稿する必要はないと思っている。日記は、本来、自分のために書くものだからである。すなわち、自分および周りに起きた日々の出来事、それに対して感じた自身の想いなどをメモ、備忘録など体裁を問わず書き記せばいいと思うからで…

「つれづれ雑ぐさ その三(改訂版)」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ その十五」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十五」には、初版から第十四版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「コ…

日記を書く意味

「つれづれ雑ぐさ その十一」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

自費出版はじめの一歩 その3

「つれづれ雑ぐさ その七」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ」シリーズの第7版目となる、「つれづれ雑ぐさ その七」を出版しました。 はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。…

新年を迎える意義を高めるイチオシの方法

自費出版はじめの一歩

人はなぜ人(他人)に会いたがるのか?

日記感覚ブログ

「出版への道標」 その6

今年の総括

日記を投稿する意味

記録の大切さ

日記を書く習慣