つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

「つれづれ雑ぐさ その十八」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。

今回、「その十八」には、初版から第十七版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社会」「自然」に関するものが多くなりました。その理由は、世間が注目した話題に感じた様々な想いを吐露したからです。

内容は、目次から、①日常、②AI、③コトの本質、④子育て、⑤社会、⑥自然、⑦ビジネスに分けています。各目次の中身は以下の通りです。

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