つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

社会

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第60弾

意思表示するとはどういうことか?そこにどのような壁が立ちふさがっているのか?社会の真の在り方が問われている。 メディアの役割・真髄を感じる鉄板の一本です。ぜひ、観て欲しい! 下記のURLをクリックして下さい https://amzn.to/3IR9RrB https://amzn.…

「社会から学べ!」とは?

社会からどうやって学ぶのか?!大人のための普遍的教科書はないのか? https://www.youtube.com/watch?v=BZgjqFXdxcs ps://amzn.to/3HVHQxX https://amzn.to/3G1KUIo https://amzn.to/4kuYDa1 https://amzn.to/4kwbGIk https://amzn.to/4ktVbw

「差」の原因は何か?どこにあるのか?

世の中には、さまざまな「差」が存在する。それらの「差」の生じる原因は、社会か?他人か?自分か?それともそれ以外か?それが分かりさえすれば、「差」は、良くも悪くも如何様にもなる。世の中の摂理(真理)を読み解くためのキモであることは間違いない…

常識とは何だ?

「昭和の常識、令和の非常識!」と言われる時代であるが、本当だろうか?常識が、非常識に変わってしまうことなどあるだろうか?なぜなら、「常識」は、社会的に当たり前と思われる行為、その他物事のことと定義されている。 例えば、「ウソをついてはいけな…

「つれづれ雑ぐさ その二十六」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十六」には、初版から第二十五版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に…

「差」から読み解く、世の中の真理

世の中には、さまざまな「差」が存在する。差のつく(漢字)熟語を考えるだけで世の中の真理が読めてくる。 https://www.youtube.com/watch?v=wuhpWFHHguM https://amzn.to/44wTF6Z https://amzn.to/4kuYDa1 https://amzn.to/4kwbGIk https://amzn.to/4ktVbwn

「つれづれ雑ぐさ その二十四」(電子書籍版)を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十四」には、初版から第二十三版までに取り上げた目次テーマの中でも、 特…

社会に自身の足跡を残すイチオシの方法とは? その2

人は、本人自身が意識しているか否かは別として、その人ならではの人生を歩み、その人ならではの足跡を残して行く。その足跡を、他人が知ることができるようにして行くか否かの違いだけである。 人生における足跡に関して、人が成長する過程で、最初に自分の…

社会に自身の足跡を残すイチオシの方法とは?

人は、誰でも、社会に足跡を残している。なぜなら、それが、その人の人生そのものであるからだ。しかし、他人が、その足跡に興味を持ったとしても、その足跡にたどり着ける(足跡を知ることができる)とは限らない。

次世代に対して、現世代が負うべき責任と義務とは?

「歴史は繰り返す」ということわざがある。「歴史は繰り返す」とは、分かりやすく言えば、「(破滅的・悲劇的)歴史は、(必ず)繰り返す」ということである。すなわち、二度と繰り返してはならないはずの悲惨な歴史が、現実には、周知のごとく、どこかしこ…

「つれづれ雑ぐさ その二十」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十」には、初版から第十九版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「趣…

「つれづれ雑ぐさ その二十」を出版しました

おかげさまで、「つれづれ雑ぐさ」シリーズも二十版を重ねるに至りました。この出版意欲が継続しているのは、ひとえに読者の皆様のお引き立てのおかげです。あらためて、お礼申し上げます。 はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイ…

「つれづれ雑ぐさ その十八」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十八」には、初版から第十七版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

「つれづれ雑ぐさ その十六」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十六」には、初版から第十五版までに取り上げた目次テーマの中でも、特にIT化…

「つれづれ雑ぐさ その十三」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

つれづれ雑ぐさ的「コトの本質」を出版しました

国民目線の意義

日記を投稿する意味