つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

家族

新しい家族観

ペットを飼っている人々は、ペットを家族と呼び、家族(の一員)として扱っているらしい。ペットが亡くなれば、丁寧に供養しペット墓も建てる時代であるようだ。墓じまいする人が増えた人間界とはえらい違いである。

裏切りの代償 その4

ある国の政権党に属する女性議員の×倫という裏切りの代償は、恐ろしいほど高くつくと、前々回「裏切りの代償 その2」で書いた。高くつくとは、失うモノがあまりに大きいということであるが、それは、大きく分けて3つある。以下、具体的に説明していく。

裏切りの代償

「夫や家族に、心から詫びて許してもらいました・・・」本当だろうか?ある国の政権党に属する議員の×倫スキャンダルの話である。

「つれづれ雑ぐさ その二十」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十」には、初版から第十九版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「趣…

家族とは何か?

渦中にある〇塚問題の中に、〇塚生には「家族にも口外してならない秘密を守るルールがある」という話を聞く。確認したわけではないので、真偽のほどは定かではないが、もしこれが真実であるとするならば、一体どういうことなのだろうか?

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第3弾

反省だけなら、サルでもできる その4

春うらら、待ち望んだ光景 その2

夫婦とは?家族とは?人生とは?

あらためて、とても考えさせられる内容です。 見ごたえのある内容で、ボリュームもしっかりあります。 字幕入りですが、英語の発音も分かりやすい(英会話の苦手な小生にでも聞き取れる部分がある)ので、原語での会話修得練習にもってこいかも知れません。…

エッセイ「つれづれ雑ぐさ その四」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ その四」 内容紹介 今回、「その四」には、初版から第三版までに取り上げた目次テーマに加え、社会・生活環境の変化を背景に、新たに「未来予測」「学び」「もてなし」「家族」などを追加している。この第四版が出版される頃に、この感染症…

お一人様時代の本格化