人は、誰でも、社会に足跡を残している。なぜなら、それが、その人の人生そのものであるからだ。しかし、他人が、その足跡に興味を持ったとしても、その足跡にたどり着ける（足跡を知ることができる）とは限らない。

日常はどんなに平凡であっても、いやむしろ平凡であるからこそ、非日常が刺激的になる。日常は人生の大半を占める。

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十七」には、初版から第十六版までに取り上げた目次テーマの中でも、特にAI、…

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十六」には、初版から第十五版までに取り上げた目次テーマの中でも、特にIT化…

あの大谷翔平の愛読書の一冊であり、それを書いた著者の箴言の続きである。以下、できる限り、そのまま『 』で引用する。

あらためて、とても考えさせられる内容です。 見ごたえのある内容で、ボリュームもしっかりあります。 字幕入りですが、英語の発音も分かりやすい（英会話の苦手な小生にでも聞き取れる部分がある）ので、原語での会話修得練習にもってこいかも知れません。…

実際にあった衝撃的事件をもとにした映画です。良くも悪くも時代、世相を反映した人間の所業を鋭く暴いており、キャスティングや超大物俳優の迫真の演技など見所満載です。