つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

猛暑

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第17弾

ことごとく現実の災害状況と符合する「何でもありの恐怖」、2017年時点で、すでに地球の平均気温が産業革命前と比べ1.5℃上昇している。2℃上昇したらもはや制御不能になると言われる気候変動! 今年もすでに「猛暑予想」、鉄板の一本です。ぜひ、観て欲しい!

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第10弾

ジジィの戯言ではない!若者の悲痛で真摯な叫びである。猛暑に見舞われる、「こんな日本、世界、地球に誰がした?!」のかがよく分かります。あなたは、楽観主義派か?悲観主義派か?と問われたグレタが、「希望はなくても行動は起こせる、行動を起こさなけ…

日常の価値 その3

日常はどんなに平凡であっても、いやむしろ平凡であるからこそ、非日常が刺激的になる。日常は人生の大半を占める。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第8弾 緊急特別メッセージ版

2012年に起こると予言されていた何でもありの恐怖は、その予言が外れたと言えるのだろうか?一見、外れたように見えるものの、実は、日本では、2011年3月11日に起こった、決して忘れることができない忌まわしい出来事がある。 予言された時期との差は、わず…

こんな日本、世界、地球に誰がした? その5 緊急特別メッセージ版続報

「あの頃に戻りたい!」ジジィの戯言の続きである。昨日、ツクツクボウシが鳴き始めた。時を正確に刻み、秋の訪れを告げるつもりでいたであろうが、あまりの暑さに驚いている?!いや、それどころか、命の危険を感じているのではなかろうか?

こんな日本、世界、地球に誰がした? その2 緊急特別メッセージ版続報

「これでもか!これでもか!まだ参らんか?人間ども・・・」と言われているように感じる連日の猛暑である。では、こう言っていると思われる主体は、一体誰なのか?

こんな日本、世界、地球に誰がした? 緊急特別メッセージ版

日常の価値 その2

病み続ける地球を救う手立てはあるか?

人類が得てきたものに引き換え、失ってきたもの

一羽の野鳥の死が示唆するもの