つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

猛暑

人間(人類)は、絶滅危惧種か?

「人間は絶滅危惧種か?」と問われれば、自身は、「立派な絶滅危惧種であるが、その都度、知恵と工夫で現在までは何とか生きながらえてきたが・・・そろそろ限界かも?」と答えたい。絶滅危惧種とは、人間が定義した生物種である。

野外スポーツの終焉

あえてショッキングな言い方をするが、正確に言えば、暑い時期の野外スポーツはその種類を問わず、熱中症等のリスクが高いため避けるべき!という意味である。暑い時期とは、最近の気候変動を考慮して、特に季節を限定していない。

こんな日本、世界、地球に誰がした? その10

連日の突き刺すような猛暑地域の全国的拡がりと長期化・常態化等の現在の異常気象が、地球温暖化等の気候変動に密接に関連していることは、今や論を待たない。では、自然現象である気候変動を、人間との関係(関わり)では、どう捉えるべきだろうか?

真の平等(公平、衡平)の意味するものは何か?

それを教えるものは、昨今の猛暑をはじめとする気候変動である。猛暑は、その影響を受ける地域の万人を、耐えがたい灼熱地獄に陥れる。老若男女、貧富の差等々を一切問わず、無慈悲なまでに一律に全員を苦しめる。 猛暑に対する対策のレベルは人によって差は…

こんな日本、世界、地球に誰がした? その9 緊急特別メッセージ

「流(放出)してしまえばいい、流れもあるし薄まってしまうだろうから・・・大した影響はないだろう・・・」と思ったか?思わなかったか?は定かではない。しかし、自動車用フロンガスの放出等によって、地球を強烈な紫外線から守ってきたオゾン層は、完全…

もて余す時間を、時間の過ぎるのを忘れるほど充実させるためのイチオシの方法とは? その2

猛暑の中で、もて余す時間を、時間の過ぎるのを忘れるほど充実させる方法は、エアコンの効いた心地よい環境で、以前から好きで興味があったが、やったことがないため始める決心が付かなかった(勇気が出なかった)新しいことを始めることである。 なぜか?

もて余す時間を、時間の過ぎるのを忘れるほど充実させるためのイチオシの方法とは?

猛暑の中で、もて余す時間を、時間の過ぎるのを忘れるほど充実させる方法は、エアコンの効いた心地よい環境で、睡眠を取る(眠る)ことである。なぜなら、眠っている間は、意識がなく、時間が過ぎるのを忘れているに等しいからである。 しかし、すでに十分に…

<再掲>メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第27弾

最悪のレベルで進行する地球温暖化、限界レベルまで、あと0.5℃!何でもありの恐怖は、確実に迫ってきている。ぜひ、観て欲しい!下記のURLをクリックして下さい https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B086QS1LM3/ref=atv_hm_wat_c_0sLMfd_1_38 https://…

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第17弾

ことごとく現実の災害状況と符合する「何でもありの恐怖」、2017年時点で、すでに地球の平均気温が産業革命前と比べ1.5℃上昇している。2℃上昇したらもはや制御不能になると言われる気候変動! 今年もすでに「猛暑予想」、鉄板の一本です。ぜひ、観て欲しい!

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第10弾

ジジィの戯言ではない!若者の悲痛で真摯な叫びである。猛暑に見舞われる、「こんな日本、世界、地球に誰がした?!」のかがよく分かります。あなたは、楽観主義派か?悲観主義派か?と問われたグレタが、「希望はなくても行動は起こせる、行動を起こさなけ…

日常の価値 その3

日常はどんなに平凡であっても、いやむしろ平凡であるからこそ、非日常が刺激的になる。日常は人生の大半を占める。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第8弾 緊急特別メッセージ版

2012年に起こると予言されていた何でもありの恐怖は、その予言が外れたと言えるのだろうか?一見、外れたように見えるものの、実は、日本では、2011年3月11日に起こった、決して忘れることができない忌まわしい出来事がある。 予言された時期との差は、わず…

こんな日本、世界、地球に誰がした? その5 緊急特別メッセージ版続報

「あの頃に戻りたい!」ジジィの戯言の続きである。昨日、ツクツクボウシが鳴き始めた。時を正確に刻み、秋の訪れを告げるつもりでいたであろうが、あまりの暑さに驚いている?!いや、それどころか、命の危険を感じているのではなかろうか?

こんな日本、世界、地球に誰がした? その2 緊急特別メッセージ版続報

「これでもか!これでもか!まだ参らんか?人間ども・・・」と言われているように感じる連日の猛暑である。では、こう言っていると思われる主体は、一体誰なのか?

こんな日本、世界、地球に誰がした? 緊急特別メッセージ版

日常の価値 その2

病み続ける地球を救う手立てはあるか?

人類が得てきたものに引き換え、失ってきたもの

一羽の野鳥の死が示唆するもの