これを知ることなく、「沖縄」を語ることは絶対にできないと思います。目をそむけたくなる残酷なシーンが随所に出てきますが、噓偽りのない、あまりに重く・悲しく・辛すぎる歴史的事実です。これ以上はないほどの鉄板の一本です。ぜひ、観て欲しい！

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、見方によっては、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言っていいかも知れません。 今回、「その三」には、初版、その二と異なり、「新コロナ感染症禍」…

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十七」には、初版から第十六版までに取り上げた目次テーマの中でも、特にAI、…

「つれづれ雑ぐさ」シリーズの第5版目となる、「つれづれ雑ぐさ その五」を出版しました。出版予定日は、2021年7月15日です。ただいま、予約受付中です。 今回、「その五」には、初版から第四版までに取り上げた目次テーマに加え、社会・生活環境の変化を背…

「つれづれ雑ぐさ その四」 内容紹介 今回、「その四」には、初版から第三版までに取り上げた目次テーマに加え、社会・生活環境の変化を背景に、新たに「未来予測」「学び」「もてなし」「家族」などを追加している。この第四版が出版される頃に、この感染症…

拙著「つれづれ雑ぐさ」の出版後も、引き続き細々と出版活動を続けている中ですが、一人でも多くの人に個人出版の喜びを感じていただきたいという想いが、日増しに強くなりました。 そこで、具体的には、自身の出版経験にもとづくノウハウをシェア（共有）い…