つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

エッセイ

「つれづれ雑ぐさ その十一」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…

「つれづれ雑ぐさ その七」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ」シリーズの第7版目となる、「つれづれ雑ぐさ その七」を出版しました。 はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。…

会いたくても会えなかった親しき友人・知人に、3年後に再会したとき、何を語るべきか?

「つれづれ雑ぐさ その五」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ」シリーズの第5版目となる、「つれづれ雑ぐさ その五」を出版しました。出版予定日は、2021年7月15日です。ただいま、予約受付中です。 今回、「その五」には、初版から第四版までに取り上げた目次テーマに加え、社会・生活環境の変化を背…

「出版への道標」 その6