つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

「つれづれ雑ぐさ その七」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ」シリーズの第7版目となる、「つれづれ雑ぐさ その七」を出版しました。

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実に感じた想いを、つれづれなるままの世界観に立って思うまま、ありのまま文字に託して発信しています。

今回、「その七」には、初版から第六版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「コトの本質」に関するものが多くなりました。その理由は、やはりコロナ禍が深刻化の一途を辿る中での、社会の動向と、その一員として日々切実に感じる様々な想いを吐露したからです。内容は、目次から、①日常、②スポーツ、③コトの本質、④感染症禍、⑤自然、⑥旅行

に分けています。

以下、その一部を紹介すると、

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