つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

「つれづれ雑ぐさ その十一」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実に感じた想いを、つれづれなるままの世界観に立って思うまま、ありのまま文字に託して発信しています。

今回、「その十一」には、初版から第十版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「日常」と「IT化」および「趣味」に関するものが多くなりました。また、新たに「記憶」を追加しました。その理由は、世界の注目を集めて止まない衝撃的話題や世間の関心事からの気付きや感動、驚きなど様々な想いを、過去の体験を含めて吐露したからです。内容は、目次から、①日常、②IT化、③趣味、④健康、⑤商品、⑥スポーツ、⑦記憶に分けています。

以下、その一部を紹介すると、

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