つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

「つれづれ雑ぐさ その十二」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実に感じた想いを、つれづれなるままの世界観に立って思うまま、ありのまま文字に託して発信しています。

今回、「その十二」には、初版から第十一版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「趣味」に関するものが多くなりました。その理由は、モノづくりとしての出版を、自身の出版事例を紹介しつつ、その意義を含む様々な想いを吐露したからです。

内容は、目次から、①日常、②IT化、③趣味、④コトの本質、⑤商品、⑥健康に分けています。

以下、その一部を紹介すると、

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