Word
前回、数字の表示形式について、セオリーからすれば、横書き文書においては、通常、英数字を使用した書き方(例えば、2023年10月14日)となり、縦書き文書においては、漢数字を使用した書き方(例えば、二〇二三年一〇月一四日あるいは二千二十三年十月十四…
「Amazon整備済み品」などと付けられた、いわゆる中古品ノートパソコン等を気に入って何度も購入しているが、その都度、搭載されたMicrosoft Office(Office)は、無視できない機能不具合や突然、機能停止するトラブルに遭遇してきた。 しかし、トラブルに対…
GAFAなしに個人出版はあり得ない。GAFAとは、ご承知の通り、Google、Apple、Facebook、Amazonである。この4大巨人の提供するサービスの存在・活用なしに、個人出版を実現することは難しかったのではないか?と、自らの実体験から今あらためて思う。
Wordについて語り始めているにも関わらず、その前段階のいわゆる、文章作成ソフト(アプリ)の選択の話に戻って恐縮だが、格安がウリの中古のノートパソコンに搭載されていることが多い「WPS」というソフトがある。 Wordと非常によく似た機能を備えており基…
Wordは、言わずと知れた、ビジネス利用も含めて文書作成のための鉄板ツールである。ただし、これを、個人出版のための文章作成に使用する場合、自身の苦くも貴重な体験から、是非とも活用できるようマスターしておきたい、いくつかの機能があることに気づい…
はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十九」には、初版から第十八版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…
前回、Word(Microsoft OfficeのWord)の機能の一つであるナビゲーションウィンドウの活用について述べたが、今回は、ウィンドウ(画面)分割である。
前回、Word(Microsoft OfficeのWord)への拘りについて述べたが、個人出版を続けてきた体験から、ぜひ活用いただきたい超オススメしたい機能がいくつかあるので、その理由とともに順次説明していきたい。
自身の経験から言えば、個人出版を続けるためのツールとして、パソコンソフト(アプリ)として、文書作成ソフトのWordは必須であると思う。個人出版を続けるためと限定を加えているが、実際には、初版においてを含む意味である。