つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

金看板

「つれづれ雑ぐさ その二十」を出版しました

おかげさまで、「つれづれ雑ぐさ」シリーズも二十版を重ねるに至りました。この出版意欲が継続しているのは、ひとえに読者の皆様のお引き立てのおかげです。あらためて、お礼申し上げます。 はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイ…

「汚れた金看板」に拘る意義とは? その4

「清く、正しく、美しく」をモットーとする宝×××団が、その金看板に拘る意義はどこにあるのだろうか?それはひとえに、宝×××団は、その金看板に化体した世評の崩壊を気にし、また憧れて入った団員は、その将来を不安視、懸念しているためであろう。

「つれづれ雑ぐさ その十九」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十九」には、初版から第十八版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

「つれづれ雑ぐさ その十九」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十九」には、初版から第十八版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

(再掲)「汚れた金看板」に拘る意義とは? その3

予想した通りの結果である。「汚れた金看板」は断罪されるべきものとの判断であろう。心地よい想いをしてきた多くの人々のいる裏側で、「汚れた金看板」という重く辛い十字架を背負わされ、苦しんできた人たちの新たな旅立ちを支援する第一歩になることを切…

「汚れた金看板」に拘る意義とは? その3

予想した通りの結果になり始めた。タレント頼り・頼み、タレント一辺倒という「他人のふんどしで相撲を取り続けてきた」TVを代表するメディアに、いよいよそのツケが回り始めたと言えそうである。

「汚れた金看板」に拘る意義とは?

「汚れた金看板(ブランド)」に拘る意義などあるのだろうか?確かに、社会におけるどんな世界にも「金看板」なるブランド志向が、現実に存在する。例えば、会社間の交渉事でも「・・・〇〇〇の誰それです・・・」と言って金看板〇〇〇の付いた名刺を出しさ…